スタッフブログ

「食」の楽しみ

2020.11.26. / Posted by staff

こんにちは!おたけの郷 管理栄養士の原田です。

 

私の主な仕事は、大きく分けて2つあります。

1つ目は、「入居者さんの栄養マネジメント」

2つ目は「食へのこだわり」です。

今回のブログでは、「食へのこだわり」について載せたいと思います。

 

おたけの郷では、毎月1回「御膳メニュー」があります。

御膳メニューとは、「郷土料理」や「刺身御膳」など様々なパターンがあります。

今月(11/26)の御膳メニューは、現場の介護職員さんが企画してくれた

「  超豪華お刺身5種盛り御膳  」がきっかけでした。

 

初めはユニットだけで行う予定で悩んでいた介護職員さんに

当直の見回り中の 施設長 が「全館で豪華にやったらええんちゃう?」の一言で

介護職員さんが全館企画として、立案する事になり、実現する事となりました。

 

 

今までにない超豪華お刺身5種盛りの依頼を快く引き受けてくれた

LEOCさん(厨房業者)の理解と協力があって実現する事ができたので、

今後も一緒に「食へのこだわり」を追求するパートナーとして、

様々な物を提供していけたらと改めて思いました。

 

この企画を立てた理由として、コロナ禍で外食や買い出し等ができなくなっていて、

入居者さんの楽しみの一つである「食」を楽しむ機会が減ってしまっている。

そんな中でも、「食」を楽しんでほしいという想いが強くあって実現に至りました。

企画してくれた介護職員さんと一緒にポスターを作り、

各ユニットに1か月前から掲示をして、

食べるまで(提供するまで)の時間も楽しんでもらえるように取り組みました。

 

ポスターを目にした入居者さんから、「11/26に豪華お刺身が出るんでしょ~」と

笑顔で言ってもらえた事も多くありました。

いざ、当日を迎えると入居者さんだけでなく、

職員食を頼む職員さんが普段よりも多数いました。

 

初めは入居者さんの楽しみとして取り組んだ事が、

職員さんも一緒に「食」を楽しめる企画へと結果的になった事はよかったです。

 

今後も「食の追求」をし、入居者さんの暮らしがより豊かになるように取り組んでいこうと思えた1日でした。

 

次回は、居宅の介護支援専門員の田尻さんがブログ更新をします!

乞うご期待!!

 

おたけの郷 管理栄養士 原田

Category : 総合掲示板

強く~ なれる~ 理由を知った~♪

2020.11.13. / Posted by otake

僕を~ 連れて~ 進め~

 

 

 

鬼滅の刃 観ましたか?

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

長く働いていると

 

 

 

入居者の方に勇気をもらう時がある

 

 

 

僕が「自分も頑張ろう!」と思える時は

 

 

 

こんな姿を見た時

 

 

 

 



 


 




まぁ

 

 

 

食器を洗う姿だけではなく

 

 

 

入居者の方が 主体的に 意欲的に 何かに取り組んでいる姿を見ると

 

 

 

心も体も強くなれます

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

長く働いていれば

 

 

 

時々はちょっと長い勤務をしなければいけない事もある

 

 

 

それでも僕が「頑張ろう!」と思える時は

 

 

 

職員のみんなが自分を気遣ってくれる時


※数名の職員が差し入れをくれました



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に優しくされると

 

 

 

心も体も強くなれます

 

 

 

 

 

 

 





 

 

 

 

 

強くなれる理由

 

 

 

それはやっぱり

 

 

 

入居者の皆さんと

 

 

 

職員のみんなの存在なのでしょう

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

追記

 

 

 

「鬼滅の刃」 凄い人気ですね。漫画も手に入らないようで。ただ、幸いな事に近所の方に借りて読む事ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追記

 

 

 

目指せ煉獄さん!(笑)理想の上司らしいですよ。

 

 

 

第三波が怖くてまだ映画は観れていないのですが、いつか観に行きたいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロア責任者 毛呂征也

【人生を学ぶ】

2020.11.05. / Posted by staff

私、遠藤は居宅介護支援事業所おたけの郷で介護支援専門員として自宅で暮らす高齢者の方の支援をしております。

 

介護職に就いて18年となり最近感じるのは、戦争の体験をお話しできる方が減っているということです。特に実際、戦地に行かれた方のお話は、もう何年も聞くことが無くなりました。

 

戦争のお話に限らず、その人が実際に経験・体験したことを直接聞くことができるのは、大変貴重なことだと思います。

 

「介護職に就かなければ知り得なかったことを知ることができる」

 

介護職に就いて得したことの「ひとつ」だと思っています。

 

この先、自分自身が歳を重ね高齢になった時、どう生き暮らしていくべきか、日々人生の大先輩から学ばせていただいています。

 

居宅介護支援事業所おたけの郷 遠藤慎治

Category : 総合掲示板

仕事と子育て。

2020.11.04. / Posted by staff

「 疲れた。」「忙しい。」「早くして!」

 

口に出すことで余計にそんな気分になってしまう…あまり使いたくない言葉ですね。

 

 

居宅ケアマネの林です。9歳、6歳の子の母をしております。

 

私の1日は「早く起きなさい!」「早くごはん食べなさい!」

「早く行きなさい!」から始まり、あっという間に「早く寝て!」

で終わってしまいます。

 

そんな中でも、このバタバタの生活があまり嫌ではなく、充実した毎日が過ごせていると感じています。

 

充実した毎日を送るためには、もちろんプライベートの時間、家族のサポートは必要ではありますが、1日の大半を過ごす職場での環境はかなり重要なものかと思います。

 

 

おたけの郷では…

・勤務時間の相談…自分の生活の背景に応じた勤務時間帯を相談することができる。

そのことで保育園の送り迎えや学校の送り出し、急病時等にもしっかりと対応することができる。

 

・周囲の理解やサポート…子育てにひと段落ついた人、現在子育て中の職員も多く、理解も得られ、温かく対応してくれる。

 

 

素敵な職場です。

 

それでは、今日はここまで。

次回は、居宅ケアマネ遠藤より発信させて頂きます。

 

                    居宅ケアマネジャー

                        林 稔梨

Category : 総合掲示板

提案

2020.10.28. / Posted by otake

「ハロウィンの飾りをユニットに飾ろうと思うんですけど、どうですかね?ハロウィンは入居者の皆さんにとって、あんまりゆかりがないですかね?」

 

 

 

 

 

「コロナ禍だから、食事とか作れないじゃないですか?せめて、おでん買ってきて皆さんの前で鍋で煮込んで提供するのはどうですかね?」

 

 

 

 

 

「〇〇さん、今度100歳じゃないですか?今までリモート面会した事なかったと思うんですけど、誕生日の当日にご家族にリモート面会の依頼するのはどうですかね?」

 

 

 

 

 

「麺の日は食事が進むんですけど、ご家族に依頼して定期的に生麺でもカップ麺でもお出しするのはどうですかね?」

 

 

 

 

 

「クリスマスツリーなんですけど、サプライズでめちゃくちゃ大きな物を手作りで作ろうと思ってるんです。入居者の方も喜んでくれるかなと思って」

 

 

 

 

 

「〇〇さん。南千住に住んでたんですけど、僕の家の近くなんです。駅の近くにパン屋があって、そこのハムカツサンドがめちゃくちゃ美味しかったって言ってるので、今度買ってきてあげようと思うんです。いいですか?」

 

 

 

 

 

「〇〇さんが退屈でやる事がないって言ってるんです。入居前は新聞を読んでいたらしいんですけど、個人で新聞とってあげれば読まれるんじゃないですかね?」

 

 

 

 

 

「なかなか外出できないので、普段の食事を少し豪華にすることはできないですかね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ数週間の間に、職員さんから提案してもらった内容を羅列してみた。

 

 

 

全て覚えている自信がないので、多分もっとあったんじゃないかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入居者の方に喜んでもらいたい。

 

 

 

入居者の方の願いや想いを叶えたい。

 

 

 

その想いや発想があっても、提案をしなければ意味がない。

 

 

 

その想いや発想があっても、それが形にならない風土であれば提案する気にもなれない。

 

 

 

全てが全て形にできるわけではないが、想いや発想を提案してきてくれる人が周りにたくさんいるという事は、とても幸せな事だなあと感じました。

 

 

 

ちなみに来月は、毎月行っている御膳にプラスして、更に豪華な(笑)食事がでる予定です。これももちろん、介護職員さんの提案です。

 

 

 

皆さん、今から楽しみにしていてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロア責任者 毛呂征也

介助者自身も体を痛めないために & 雑誌に載りました

2020.10.18. / Posted by staff

 

 

こんにちは、理学療法士の中村です。

今回は、真面目な話と雑誌の紹介、施設での取り組みについて

お話したいと思います。

 



おたけの郷のような特別養護老人ホームに入居するためには

原則として要介護度3以上の認定を受ける必要があります。

 


この要介護の認定を受けているということは

その方が、何らかの疾患・障がいや老化により

介護や支援が必要な状態ということです。

 

 

そして介護度3以上となれば

中等度~重度の介護を必要としています。

 



施設では、基本動作の支援として

寝返り、起き上がり、立ち上がりなど

ご自身で行えないところを介助しています。

 



しかし

ご自身で動けない状態だと

人間の身体は重いため

介助するときに力任せに動かしても上手くいきません。

 



加えて介護を受ける側は

障がいや老化により

いわゆる「健常者」とは身体の状態が違います。


 


無理な介助を続けると

介助者が腰や手首など体を痛めるだけでなく

介助を受ける側も身体を痛めてしまいます。




そうならないように理学療法士として

 介助のコツや疾患の特性を踏まえた支援のポイントを

施設の職員に伝えています。


 

 

そんな私が特集を書かせていただいた

「介護専門職の総合情報誌 おはよう21  11月号』が中央法規出版から発売中‼

https://www.chuohoki.co.jp/


 


特集テーマは、“大柄な利用者” “小柄な利用者”へのムリのない介護技術 


 

体格差がある方への介助では

相手の身体はもちろん

介助自身の身体にも負担がかかりがちです。




それを避けるためには

基本の技術を身につけるとともに

相手の持つ力を見極めながら

相手に合わせて応用していくことが必要です。

 



興味がある方は、手にとっていただけると嬉しいです。

 


 

また、介護技術だけでなく

職員の身体の不調(関節痛や肩こり、腰痛など)に対しても

自分で治せる方法もお伝えしています。




例えば施設長には

膝痛を解消するメニューを作成して

痛みが改善しています。

(施設長は何事も全力で取り組む方なので、効果が出るのも早いですね♪) 




 


最近特に思うことは


『ご利用者に適切な支援を継続していくためには

体を痛めない介助方法と共に

介助者側の体がケガをしにくい状態であることも大切』


ということです。

 




「縁があって」選んだ仕事

「縁があって」出会ったご利用者、ご家族

「縁があって」共に働く仲間

 




様々な「縁」を長く大切にできるように

理学療法士として皆さんのお役に立てればと思います。



 理学療法士 中村 和人

 

 

Category : 総合掲示板

リモート面会にて(笑)

2020.10.07. / Posted by otake

コロナ禍により面会制限をさせていただいている事から、おたけの郷でもリモート面会を実施しています。

 

 

 

そんな中でのエピソード…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「画面に映っているご家族を写真だと思い続ける」

 

昭和の時代を思い返してみてください(笑) 相手と直接的にではなく、何かの物体を通して話をする、なんて機会がありましたか??スマホの画面を見て写真だと思い、「これ私の娘よ娘!」と数分間言い続ける。画面に映っている方と会話を開始するまでの最高時間は10分(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スマホの裏をしきりにのぞき込む」

 

どういう仕組みなのか理解できず、しきりにスマホの裏側をのぞき込む(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「画面上端に小さく映っている自分を認識できない」

 

画面上に自分の顔が小さく映り込むかと思うのですが、そこを見て「この人はひどい婆さんだね(笑)」と自分の事を指さし笑う(笑)

あげくの果てには、画面に映っているご家族を指さし

本人「この人もひどい顔だね(笑)」

家族「あんたから生まれた顔だよ!(笑)」

なんて会話が始まる(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昭和の頃からすれば、テレビ電話なんて想像もできなかった事でしょう。

 

 

 

今や当たり前のLINEやメール。要は「文字での会話」が開始されたのも、今から約1516年前なんですから(当時はポケベルでしたね)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たな文化に触れるという事は、新たな姿を見る事ができ、時にそれは周囲を和ませてもくれます。

 

 

 

早くコロナが落ち着き、ご本人とご家族が直接会話をされ、声高々に笑いあえる日がくることを切に願って…

 

 

 

そのためにも、いち国民として感染拡大予防に尽力していかなければですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロア責任者 毛呂征也

介護という仕事に足を踏みいれる きっかけ

2020.10.01. / Posted by otake

僕は なんでもいい と思っている

 

 

 

面接時や今いる職員さんに「何で介護に?」なんて質問を投げかけてみると

 

「お年寄りが好きだから」

「小さいころ、近所のお爺(婆)ちゃんとよく遊んだから」

「自宅で祖父母と一緒に暮らしているから」

「自宅で祖父母の介護を経験したから」

 

 

 

など、介護に直接的に関係のあるような答えが返ってくる事がある

 

 

 

これはこれで素晴らしい事だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからと言って

 

 

 

「家が近かったから」 とか

「なんとなく興味があったから」 とか

「コロナ禍でも安定して働けるから」 とか

(仕事がなくなる訳ではないですからね。感染のリスクがあるのはどの仕事も同じです)

 

そんな答えが素晴らしくないとは全く思わない

 

 

 

数ある仕事

 

 

 

その中で働く人 全員が全員 「その仕事に直接的に興味を持ち働き始めたか」と考えると

 

 

 

そうでもないって方も結構いるんじゃないかなぁ

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

【週刊 高齢者住宅新聞 2020911日】

 

厚生労働省が所管する公益財団法人介護労働安定センター(東京都荒川区)はこのほど、毎年10月に実施している「介護労働実態調査」の2019年分の結果を公表した。回答した全国9126事業所のうち、介護職員の不足感に関して「大いに不足している」「不足している」と答えた事業所は69.7%にのぼり、同調査では過去最悪の結果となった。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

世の中には

 

 

 

無いと不便だけれども、〈直接的〉に人の命には関わらない仕事

 

 

 

無いと〈直接的〉に人の命に関わる仕事

 

 

 

がきっとあって 介護は間違いなく後者にあたる

 

 

 

人の命に関わるなんていうと

 

 

 

不安の方が強くなるかもしれないが

 

 

 

それ以上に

 

 

 

生ある時間を支え 最期を見届ける事ができる という事は

 

 

 

この仕事の素晴らしさの一つでもある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

介護に足を踏み入れる きっかけ なんてなんでもいい

 

 

 

足を踏み入れた後に頑張る という事はどの仕事でも同じ

 

 

 

足を踏み入れた後に悩む という事もどの仕事でも同じ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍だからこそ

 

 

 

この仕事に興味を持ち

 

 

 

より多くの人が

 

 

 

介護という仕事をする中で

 

 

 

キラキラと輝いていってくれればなぁ

 

 

 

なんて思いながら 

 

 

 

雨風が強まる前に

 

 

 

今日は帰路につくこととします

 

 

 

台風14号 皆さんもお気をつけくださいね

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

追記

 

 

 

生姜湯ってご存じですか?

 

 

 

今日、会議を行っていて職員さんが「寒くなってきたし入居者の皆さんも温まると思って」と提案してくれました。早速、皆さんに体の芯から温まっていただこうと思います。

 

 

 

コロナ禍でも出来る事。探せばたくさんありますよね。

 

 

 

引き続き模索していこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロア責任者 毛呂征也

 

 

 

 

〈かわちゃん、って呼んで〉

2020.09.24. / Posted by staff

~ 今日から宜しくお願い致します。担当の羽深(はぶか)と申します。

早速ですが、なんてお呼びしたら良いでしょうか? ~

※入居当日、お部屋にご案内するエレベーターの中での会話です。

 

 

「かわちゃんって呼んで~」

 

へっ?

かわちゃんですか?

かわちゃん、で良いんですか?

 

「うん、親しみを込めてて、それが良いんだ~」「ずっとそう呼ばれてきたんだよ~」

 

 

 

私の担当フロアに立派な白髭を蓄えた男性が入居されました。

事前の情報では、「先生」と呼ばれてきたであろう経歴のかわちゃん。

 

「前(教授時代)は『かわさん』って呼ばれてた事もあったけど、今は『かわちゃん』。

そう呼んでね。」

 

は、はい。

わかりました。

 

 

 

さて、私たちの支援の1つには、「呼ばれ名」という種類があります。

※私は『けあサポ 和田行男さんの婆さんとともに 「まさこ」と呼んで』を読んで

 感銘を受け、日々実践しております。

 

 

 

 

これは例えば、

バランスを崩して倒れそうな時にさりげなく支える支援や、

うまく召し上がれない食材を口に合ったサイズに切り込みを入れる支援と同じで、

その方に必要なことを見極めて行う大事な支援の1つです。

 

 

先程の例で言うと、

「転倒の危険があるから車椅子を使ってもらおう」

「噛むことが難しそうだから、とにかく食材を細かく切って提供しよう」

「若い頃に教授をされていたから『先生』と呼ぼう」

 

ではなく、

その瞬間、ご本人の為に何を考え、何を想い、何を選択するか、が支援では重要ですよね。

 

 

うっかり、

「先生」と声をかけようとしていた自分に対して、ハッとした出来事でした。

 

 

 

「かわちゃん」は白髭が本当に見事で、

見た目と「かわちゃんって呼んで~」とのギャップで私はすっかり魅了されました。

 

今後はいろんな呼び名を試させてもらいながら、ずーっと「かわちゃん」となるかもしれませんが、「かわちゃん」にとって呼ばれ心地の良い『呼ばれ名』を見つけていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かく言う私は…

※採用情報をご覧頂くと、下記の内容がわかると思います。お時間があれば、是非。

 

 

同僚からは

「羽深さん」「みつるさん」

 

 

 

上司からは

「羽深さん」のほかに、

「ハブくん」「ハブちゃん」と呼ばれる事も(笑)

 

 

 

入居者さんからは

「ヒゲさん」「ヒゲちゃん」「おい、ひげっ!ひげちゃんたらっ!」

 

 

 

友人からは

「みっくん」「みつる」

 

 

 

自宅では

「パパ」「おとうさん」

 

 

 

両親からは

「つるきち」「おつる」「つるきっつぁん」と、もはや原形が分からない時も(笑)

 

 

 

かみさんからは…

秘密、とさせて頂きます。

 

 

 

 

改めて考えると、

「誰に」、「いつ」、「どこで」、「なんて」呼ばれるか、も大切ですね。

 

 

 

実家で「つるきち」と父親に言われてもなんとも思いませんが、

過去にスーパーでそう言われた時に

「おいおい、恥ずかしいな」「勘弁してくれよ」って思ったこともあります(笑)

 

 

ただ、

今は好きな「呼ばれ名」です。

新型コロナウイルス感染症により、長い期間、支援の内容・幅が限られてきていますが、

この時期だからこそ「基本」を大切に、1つ1つの支援を見つめ直そうと思います。

 

 

 

 

 

 

余談ですが…

 

私の苗字は珍しく、なかなか電話では1度で聞き取って頂けない場合が多い為、

いつも「羽に、深い、で はぶかと読みます」とお伝えしております。

それでもFAXの宛名が「ハズカ」だったり「ハルカ」だったり、「ハブノ」だったり…

活舌も重要ですかね…

 

ホントに余談でした。失礼致しました。恐縮です。

 

 

それではまた、

ブログをアップできる日を待ち望み、今日はここまで。

 

 

施設ケアマネジャー 羽深

Category : 総合掲示板

写真に想いを託す

2020.09.22. / Posted by staff

ご無沙汰しております。 

 

 

 

3階 施設ケアマネジャー 兼 生活相談員の稲山です。

 

 

 

実にブログを書くのは2年半ぶりです。

 

 

 

今回はおたけの郷のケアマネジャーとしての醍醐味の一つをお話したいと思います。

 

 

 

ケアマネジャーの仕事は入居者の方の支援に限ったものではありません。

 

 

 

ケアマネジャーの大事な役割の一つとしてご家族支援があります。

 

 

 

そこで今回は私が担当させていただいているAさんとAさんのご主人の

 

 

 

お話を綴りたいと思います。

 

 

 

Aさんはアルツハイマー型認知症の状態にある方。

 

 

 

面会制限になるまで、ご主人は頻繁に面会に来られていました。

 

 

 

面会が制限されてから数日後、ご主人から電話があり

 

 

 

「会う事が出来ないので、妻は私の事を忘れてしまうんじゃないかと

 

 

 

思うと心配で心配で」との事。

 

 

 

「お父さんの事は忘れませんよ。大丈夫ですよ」とお伝えしましたが、

 

 

 

振り返ってみると、ご家族の心情としては至極当然の気持ちだったと思います。

 

 

 

何とか安心してもらう手段はないかと考え、

 

 

 

ご主人と相談し写真を送ってもらう事になりました。

 

 

 

届いた写真はお仕事をしていた頃や旅行先で撮ったもの、お孫さんと

 

 

 

一緒のもの、全てに当時の様子がメッセージとして書かれていました。

 

 

 

さっそくラミネート加工を施しAさんに届けました。

 

 

 

Aさんはうっすらと涙を浮かべ写真を見ていました。

 

 

 

Aさんはちゃんとお父さんの事を憶えていました。

 

 

 

お父さんと一緒に積み重ねた日々は決して忘れません。

 

 

 

その事を伝えるとお父さんはとても喜ばれていました。

 

 

 

こういった出来事もケアマネジャーの醍醐味と思います。

 

 

 

Aさんはお父さんと歩んだ日々を懐かしみ、早く会える事を願い

 

 

 

今日も写真を見ています。

 

 

 


止まない雨はない。

 

 

 

 

コロナ騒動が終息し、入居者様、ご家族様が気軽に面会できる日が

 

 

 

一日も早く来ます様に。

 

 

 

※現在、おたけの郷ではWeb面会を実施しております。ご不明点は

 

 

生活相談員までお願いします。

 

 

       施設ケアマネジャー 兼 生活相談員 稲山 孝一

 

 

 

 

 

 

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