スタッフブログ

March 2020 一覧

クソお世話になりました!

2020.03.24. / Posted by otake

職員のS君 25

 

 

 

3年前に秋田から上京しおたけの郷に入社

 

 

 

もともと「言語聴覚士(ST)」の資格を持っており

 

 

 

いつかは自分の資格を活かした仕事に就きたいと言っていた

 

 

 

そんなS君から

 

 

 

「今年度いっぱいで退職しようと考えている。言語聴覚士の仕事に就きたい」

 

 

 

と相談を受けたのは半年前




「随分と時期に余裕をもって話をしてきてくれたね」と伝えると




「急な話となって職場に迷惑をかけるような事はしたくない」とのこと




そんなS君の気遣いと

 

 

 

入社当初からずっと言い続けてきた自分の夢への発言と行動に

 

 

 

「頑張れ!」と背中を押した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月半ば

 

 

 

有給消化中のS君が最後の挨拶にとおたけの郷にやってきた

 

 

 

「お世話になりました」と僕にくれたのはユンケル(笑)

 

 

 

「実用的ですよ。一番喜んでもらえると思って」

 

 

 

と真顔で言うS君は相変わらずだった

 

 

 

働く場所は変われど同じ空の下

 

 

 

「お互い頑張ろうね」と最後の声をかけた直後

 

 

 

S君が「毛呂さん、最後に一つだけいいっすか?」

 

 

 

「なになに?」と思っていると

 

 

 

「オーナー毛呂!クソお世話になりました!」と

 

 

 

ワンピースの名シーンを再現(笑)

 

 

 

※ワンピースを知らない人はごめんない

 

 

 

「相手の事を考えて発言、行動する。おたけの郷で学んだことです。こうすれば毛呂さん、喜んでくれるかなと思って。」と真顔で言うS君。

 

 

 

それもまたS君らしくて良い(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

常々言っている事は

 

 

 

「人と人とが出会えば必ず別れがくる。いつか必ずお別れする時がくるから、その時は笑ってお別れしよう」という事。

 

 

 

この「人」が「職員」ならば

 

 

 

定年退職による別れかもしれないし

 

 

 

途中で別の夢が見つかっての退職(別れ)かもしれないし

 

 

 

はたまた別の事情による別れかもしれない

 

 

 

でも、せっかく一緒に働いてきたのだから

 

 

 

その時は笑ってお別れしよう、と

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この粋な挨拶には

 

 

 

一同大爆笑

 

 

 

素敵な別れを経験できました

 

 

 

きっとS君は次の職場でも素敵な専門職として働く事でしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ

 

 

 

別れがあれば出会いもあり

 

 

 

4月からはフレッシュな新卒が4名入職してきます

 

 

 

素敵な出会いとなる事を期待して

 

 

 

今日も明日も明後日も来週も

 

 

 

皆さん頑張りましょ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロア責任者 毛呂征也

 

桜の季節

2020.03.19. / Posted by otake

しかし先日は、東京でも雪が降りましたね。

皆さんに「雪降ってるよー!」と声をかけると「えっ?!」と驚いた様子で、皆さん窓の外の風景に釘付けになっていました。

私も久しぶりに見た雪にテンションが上がり、一緒にいつまでも眺めていたい気持ちになりました。

 

駐車場にあるおたけの郷のシンボルツリー?もきれいに咲いていますが、

今のところお花見に行くこともできないので、5階ユニットでは昼食時に桜の木や桜模様の装飾を利用して、簡易お花見を行います。

 

いろんなアイディアがある中で、一つでも多く実践しようとする職員さんの姿がとても頼もしくみえます。

 

あれがしたい。これがしたい。という想いを現実にする力。伸びしろですねー。

 

 

それではまた。

「あるかしら」

2020.03.12. / Posted by staff


ニュースを見ると日本のみならず世界各地の「新型コロナウイルス」の情報が


後を絶たない状況です。


おたけの郷では、手洗いうがいの徹底・館内の消毒を始め施設に関わる皆様にも


ご協力いただいております。

 

 


先日、「トイレットペーパーの品切れ」が話題になりましたが、

 

このニュースが流れる前に、私の家で在庫が切れそうになり買いに行こうとしたら


売っておらず、実家まで取りに行った事がありました。


 

このニュースは数日の間テレビで流れておりましたが、


実際におたけの郷で生活されている入居者の方もこのニュースをして心配になった方が

 


「トイレットペーパーがないんだってよ」

  と急に席を立ちあがりトイレに入り


「ここはあるみたい」と言い片手にトイレットペーパーを手に持ち

居室に持っていかれる姿がありました。

 

生活の中での必需品である物がない事への不安は大きく 直ぐに行動をされたようです

 

 

改めて在庫があると、未開封の物を見てもらうと

 


「ほんとだ、たくさんあるじゃない」と高笑いされていました


続けて

「もし無くなったら私持ってるからね」と周りの方にも教えてくださって

 

 

 

マスク・アルコール消毒液と今でも納品時期が分からない物もあるなかで、


「トイレットペーパー」は本当に使う物であり、無くなると困る物だったんでしょう

 

 

 

自分で見て確認し、その後の事も考えて保管して

 

生活する・生きる姿が感じられました。

 



感染症が落ち着いたら、もっと生活の幅を広げて色々な場面で

 

色々な感情も行動も生まれる生活をしていきましょう

 

 

 

 

先が読めないですが、

 

今できることを継続して、

感染症対策も生活の質向上にも努めてまいります。

 

 

いま わたしができること

2020.03.11. / Posted by staff

3/11

 

 

 

東日本大震災から9

 

 

 

福島県では未だ避難者は4万人を超えている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

YAHOOのトップページを開くと

 

 

 

「検索は応援になる」というキーワードが表示される

 

 

 



3.11特設のページを開くと 真っ先に目に飛び込む言葉は

 

 

 

【いま わたしができること】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナウィルス対策で入居者の方々の生活にも制限がかかっている

 

 

 

生活に制限がかかるという事は相当なストレスだ

 

 

 

そんな中で「いま わたしができること」って何だろうか

 

 

 

外に食べに行く事はできないから、せめて出前はとれるように調整しよう

 

 

 

年に一度の桜を見れるように段取りを組もう

 

 

 

いつもは通り過ぎてしまう方の前で立ち止まり、座って話をしてみよう

 

 

 

些細な事かもしれないが

 

 

 

それが「いま わたしができること」なのであれば行動する

 

 

 

その積み重ねがきっと

 

 

 

何かしらプラスの環境や感情を生み出していくのだと思う

 

 

 

皆さんの「いま できること」は何ですか?

 

 

 

僕は僕なりに考え行動していきたいと思います

 

 

 

YAHOOのページも見てみてくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロア責任者 毛呂征也

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ対策中 新人さんの育み

2020.03.05. / Posted by staff

コロナウィルス対策という事もあり、入居者の皆様の生活の幅や、ご家族の皆様の面会等に関しては、少し制限を設けさせていただいていますが(原則的に入居者の皆様の外出と、看取りの状態にある方以外のご家族の面会は禁止)、入居者の皆様はお変わりなく元気に過ごされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、ある職員さんと新人さんの育みに関して話をする機会があったのでその内容を。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

まずは、コロナウィルスとインフルエンザの罹患状況です。

 

 

 

コロナウィルス…国内での感染者数は1.097

35日現在 クルーズ船内での感染者数含む)

 

 

 

インフルエンザ…217日~223日の患者数は30,192人。

201999日~2020年2月23日の累計は695.4万人。


※いずれも厚生労働省HPより

 

 

 

 

 

 

 




 

感染者数でいえば、インフルエンザの方がかなり多いのですが、今はどこを見ても「コロナ」

 

 

 

コロナビールの売り上げにも影響するくらい「コロナ」です。

 

 

 

毎日、新たな感染者の情報だけが目と耳に入ってきて、回復者数の情報はなかなか入ってこないため、どんどんと不安な気持ちだけが強くなっていきます。

 

 

 

厚生労働省のHPには、毎日の感染者数と回復者数が載せられています。

 

コロナウィルスに関しては、検査が速やかに行えないため、実質的な患者数はもっと多いと思われます。あくまで正式に発表されている数です。

 

「新型」という事で、検査や治療、感染経路等が未知数という事から多く報道されているという点に関しては理解しています。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

ここからは僕と職員さんの会話。

 

 

 

職員「〇〇さん(新人 入職し2週間)現状、オムツ交換や就寝介助にこれだけ時間がかかっているのですが、一人で勤務をするようになったら大丈夫でしょうか?他の職員さんも同じように言っています。不安です。」

 

 

 

僕はその話を聞いて、コロナウィルスとインフルエンザの話をしたうえで

「大切な事は事実を正確に見る事なんじゃないかな。不安視する事は大切な事だけども、不安視するだけでは前に進まないよね。不安だ不安だ、だけとなると対策も打てない。教える方も教わる方も病んでいくだけじゃない?」

 

 

 

続けて

「自分が入職して2週間の頃どうだった?」

と聞くと

 

 

 

「僕もまったくできてませんでした 笑」

と。

 

 

 

僕「1か月、3か月、6か月後も同じ気持ちでいるようであれば、その都度対策考えるよ。11日、できるようになった事をしっかりと新人さんに伝えて。んで、必要以上にわちゃわちゃしないで。でも必要な事には、わちゃわちゃして 笑」

 

 

 

と伝えると、職員さんも

 

 

 

「わかりました 笑」

 

 

 

と、強張っていた表情に緩みが見られました。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

マイナスの感情というのは、共有すればするほど強くなる傾向がある。となると当然、それをプラスに転じようという気持ちも薄れてしまう。

 

 

 

マイナスの感情を抱く事がいけないのではなく、しっかりと事実を見て先を見越した発想に転換しない限りは、新しく入った職員さんも前を向いて働く事ができないだろう。

 

 

 










さぁ、下を向いていても明日はやってきます。

 

 

 

新人さんの成長度合い(事実)と、コロナウィルスの状況(事実)をしっかりと見ながら、その日にできる事をしっかりとやっていきましょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロア責任者 毛呂征也

 

 

 

 

 

 

 

追記

 

※インフルエンザとコロナウィルスの状況を発生者数として記載しましたが、人数が少ないからと言って決して軽視している訳ではありません。

当施設においても、コロナウィルスに対する対策は立案し実施しております。