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14 January 2021 一覧

当事者意識

2021.01.14. / Posted by otake

ここ最近、職員達にこんな質問を投げかけていっている

 

 

 

・あなたがコロナウイルスに感染した場合、あなたの衣食住はどうなりますか?

   食   住

 

 

 

 

・あなたがコロナウイルスに感染した場合、あなたと同居している人の衣食住はどうなりますか?

   食   住

 

 

 

 

・あなたが濃厚接触者となった場合、あなたの衣食住はどうなりますか?

   食   住

 

 

 

 

・あなたが濃厚接触者となった場合、あなたと同居している人の衣食住はどうなりますか?

   食   住

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕であればどうなるのだろうか…軽症で済むならば、よく軽症者用のホテル滞在と言うが、そこに滞在する事になるんだろうか。本当にそこに入る事ができるのだろうか。そもそもそのホテルは自宅の近くなのだろうか。指定されたホテルまでどうやって行くんだろうか(公共の交通機関は使えないし)

その期間の衣類は誰が洗濯するのか。足りない物があった時にどうするのか。

その期間の食事はどうなるのか。ホテルが用意した物を食べるのか。そうなるとどれくらいの食費がかかって、どんな形で支払うのか。

もし重症化したら、スムーズに医療機関に繋げてもらう事ができるのだろうか…

 

 

 

職場はどうなるだろうか。入居者の方々が濃厚接触者となってしまった場合、入居者の方やご家族にどれだけの不安や負担を与えてしまうだろうか。

 

 

 

当然、勤務を抜ける形とはなるが、多くの職員(同僚)が濃厚接触者と特定されてしまうと、特定された職員達も勤務を抜ける形となるため、その勤務を埋める職員の負担はどれくらいになってしまうのだろうか。

 

 

 

実際は保健所の指示に従う形となるため、現時点ではわからない事の方が正直多い。それでも「もし自分が」と考える事により当事者意識が高まり、「今までとは同じ日常を送る事ができない」という事に改めて気づかされる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重傷者や死者の数も増えてきている。

 

 

 

確かにコロナは怖い。

 

 

 

ただ、このおたけの郷はもちろん、僕のプライベートにおいても周囲でコロナウイルスに感染した人がいない事から、どうしても感染予防への意識が薄れてしまう時が事実ある。

無意識に吊革に掴まりそうになったり、マスクを外す時に外側に触れてしまいそうになったり、寒いからという理由で換気を怠ってしまったり…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【北風と太陽】の北風のように「1日の感染者数」や「医療体制の逼迫」など、メディアから得る情報といった外からの強風だけではなく、太陽のように内側からジワジワと照らす。つまり、自分が感染したらどうなるか、という意識を持つ、イメージを抱く事により、必然的に感染予防への意識は高まっていくのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当事者意識を持ちながら、感染予防により一層力を入れ、まずは自分が感染しない!

そして、施設内においてもコロナウイルスを発生させない!という事に、これからも力を注いでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フロア責任者 毛呂征也