スタッフブログ

December 2021 一覧

~ 回顧 おたけの郷 ~

2021.12.31. / Posted by otake

「しん」

 

 

 

真 信 進 深 新 芯 伸 親 清 心

 

 

 

2021年最後のブログを書くと決まってから色々と内容を考えてきたのですが、その内容の中に上記の「しん」が必ず入っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年同様、コロナウイルスの影響を大きく受けた1年でした。

が、面会や外出、施設内余暇活動の再開など、コロナだから…を言い訳にせず、その時に何ができるのかを考え続け、どうすれば携わる方々に少しでもご満足いただけるかを模索し活動し続けた1年でもありました。

 

 

半面、課題もたくさん見つかりました。

まだまだだな、と思う時も何度もありました。

けれども、組織に限らず全ての物事、大げさに言えば人生において「課題を知る事は前を向くきっかけ」として捉え、躓きながらも一歩一歩、前を向き歩みを進めてきた1年でもありました。

 

 

 

新たな出会いもたくさんありました。本当に多くの職員さんに入職していただき、新たな風が舞い込む事により、前を向ける・今後に期待を抱ける1年でもありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、僕個人の回顧となってしまいますが…

今まで「介護の現場」しか知らなかったのですが、本当に「おたけの郷」はたくさんの人に支えられながら運営している施設なのだな、と知る事ができました。

支えてくださっている全ての方に対し、感謝の気持ちを絶対に忘れてはいけない、誠実に真に努め続けなければいけない、とより強く思う事ができる1年でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年。皆様のお力添えにより、おたけの郷はこの1年を過ごす事ができました。

関係各所の皆様には、心よりお礼申し上げます。

来年も、おたけの郷に携わる全ての皆様にご満足いただけるよう精進してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

2021年12月31日

おたけの郷

施設長 毛呂征也

 

 

 


 

 

 

【追記】

個人的なしん

「寝」

よく寝た1年でした!(笑)疲れたから寝た、ではなく日々充実していたからこその「寝」です。

 

 

 

【追記②】

個人的なしん

「not 辛」

4月より施設長として勤めさせていただいておりますが、正直言うとなる前は「特養の施設長って辛いんだろうなぁ」って思ってました。

でも、嘘偽りなくこの1年は本当に毎日が充実していました。

優しく思いやりを持ち、前を向いた人達に囲まれ本当に自分は幸せ者だなと、本当に毎日思って過ごしてきました。

全ての人に感謝です。

 

 

 

【しつこいようですが追記③】

始めの頃に書いた「しん」の漢字。

このブログの中に全部をうま~く、さりげな~く盛り込めたら良かったのですが、そこまでセンスのある事はできませんでした。でも、書いてきた事、ここには書いていない事にも必ず「しん」は含まれていますのでご理解を(笑)

 

 

 

それでは!

 

~ 回顧 5階 ~

2021.12.30. / Posted by staff

 


「 命と気持ちを護る 」


 

人事考課の中に「 尊厳 」とは何かを自身で説明をし、

実践を振り返る項目があります。

 

 

私は、2021年4月1日に施設ケアマネジャーからフロア責任者となりました。

毛呂施設長からまずは責任者が尊厳を言語化してみようとの提案を受け、

フロア責任者の会議で「あなたにとって尊厳とは?」を

テーマに各責任者が発表しました。

 

 



命と気持ちを護る


 



これが私にとっての尊厳を護る、という言葉の解釈です。


自分の価値観を押し付けず、

その方の人生にとって最善の選択の提案・支援を目指します。

 

そして、

もちろん尊厳は入居されている方だけでなくすべての人にあるべきものです。

 

年度初めから取り組んだ様々な実践やチームづくり、

多職種とのチームワークを振り返るとまだまだ至らぬ所があり、

努力したつもりだったと感じています。


 


振り返ることはいつでも出来る。

新たな一歩を踏み出すこともいつでも出来る。





 

来年からはではなく、今この瞬間から…


「努力したつもり」で終わらせず、

携わる方すべてに対して「本気」で尊厳を護れる責任者へと進化していきます。




プロセスだけでなく、「結果にコミット」を掲げていきます。




 

 

 

末筆ではございますが、

昨年度中は大変お世話になりました。来年も宜しくお願い致します。


苦しめられた感染症の蔓延が終息し、

人類にとって素晴らしい年となりますように。

良いお年をお迎え下さい。

 

このブログをご覧頂いた皆様のご多幸をお祈り致します。


おたけの郷 5階 フロア責任者 羽深 満

 

~ 回顧 4階 ~

2021.12.29. / Posted by staff

今年も残りわずかになりました。


 寒い毎日が続いておりますが、皆様、体調は如何でしょうか?


私は、コロナ禍という事もあり、公共の交通機関を避け、


 埼玉からバイクや自転車で通勤をしております。それが功を奏してなのか、

 

43歳ですが、お陰様で風邪1つひかずに、


毎日健やかに生活させて頂いております。

 

 

 

  

今年一年を振り返ると、大きな変化の年になった年でした。
  

4月から前責任者の毛呂さん(現施設長)の後である4階の特養のサービスを

 

 やらせて頂く事になりました。

 

 
 

今まで私が携わっていたショートステイは
  

期間限定でお泊りに来るサービスでした。

  

サービスが終われば、お家に帰るという流れでした。

 

 


 

一方、特養という施設サービスは、
 

多くの方が、最期までここで暮らす事になります。
 

着任させて頂いてから、その責任の重さを感じながら、


 


日々苦労の連続ですが、

 

 

何とか少しでも皆さんの生活が良くなる様に職員と力を合わせながら

 
 

取り組みを進めている所であります。

 
 


 

今年は室内で少しでも楽しい事や趣味活動などを工夫して

 

 何か出来る事は無いかと模索していました。

 

 




来年は・・・

 

 

 

「本来あるべき社会性を取り戻す!」という目標を掲げ、

 

 

 

外に出る風景を非日常的なイメージから

  

 

当たり前の日常の風景にしていきたいと強く考えております。

 

 

 

 

 

私は、なぜ健康でいられるのか?

 

 なぜ活き活きと暮らしているのか?

 

 


 

人それぞれ、1番、2番はあるかも知れませんが、

 

 間違いなく、社会と繋がっている事が1つの要因であるいう事が

 

 挙げられるのではないでしょうか?



 

私は何とかその社会性を皆さんに取り戻して頂きたいと考えています。



それらがきっかけで少しでも活き活きと暮らしていける様に

 
 1人お1人が、1ヵ月に1回でもいいので

 

 外に出掛けられたら素敵だなと思います。

 

 人は目的無く外に出掛ける事は余りありません。

 


  

是非、目的を持って出掛けたいですね♪

 

 


 

好きなお菓子やデザートを買いに行きたい!

  

綺麗なお花を見に行きたい!

  

外の空気が吸いたい!

 

 
 

 

僕たちはそんな事を応援し実現する事が出来て、

 

 入居者の皆さんにとって、

  

何でも言い合える近い距離の存在であり続けたいと思います。

 

 

 

 

皆様、来年もおたけの郷をどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

おたけの郷 4階フロア責任者 近藤 直樹

~ 回顧 3階 ~

2021.12.28. / Posted by otake

3階フロア責任者の橋本です。

 

 

今年も残りわずかとなりましたが、

 

私事ですが、今年大きな出来事

 

とうとう迎えてしまった30歳・・・

 

 

若造が何を言う。と思われるでしょうが(笑)

 

30歳となると、少しばかり年齢を気にするようになり

 

 

10歳は小学校中学年でサッカーを始めた年

 

20歳はお酒が飲める年になり、ほぼ毎日のように飲み歩いたり

 

30歳かぁ~

 

 

10年後は何を思い出しているのだろうか?

 

 

そして、10年毎の振り返りはいつまで続くだろうか

 

5年毎なのか。1年毎なのか。

 

 

 

「今年1年を振り返って」

 

いや、振り返らないで前を見よう

 

面会の再開・近くのコンビニに買い物・周辺の散歩

 

着々と生活の幅は広がっている

 

制限に囚われずに、色々な展開ができないか

 

前を向く

 

振り返らないで今ある状況を受け入れどうするか

 

 

 

2022年

 

さぁ、どんな1年にしようか楽しみです!!

 

 

きっと涙が出るほど笑ってるんだろう

 

 

とにかく笑えれば

 

ハハハと笑えれば

 

 

 

今年1年 新型コロナウイルス感染症が流行する中で

 

時にご心配をお掛けする事もございましたが

 

「皆さんも体調崩さず気をつけてください」と

 

お言葉をいただく事も多く、人からの感染で対人への警戒が強い中ですが

 

人の温かさを改めて実感する1年でもありました。

 

本当に感謝申し上げます。

 

 

来年も感染症の動向が読めない状況ではありますが

 

しっかり前を向き進んでまいりますので、よろしくお願い致します。

 

 

~ 回顧 2階 ~

2021.12.27. / Posted by otake

4月から2階フロアへ異動となり、あっという間にもう年の瀬。

今では当たり前になったソーシャルディスタンス。

一日一日があっという間だと、1年もあっという間ですね。

日々の積み重ねが大事というけど、ちゃんと積み重ねてこれたかなぁー。

どうも、齋藤です。

 

 

さて、

大きく振り返ると、私がおたけの郷に来たのは、2013年の8月1日。今から約8年前。

当時フロア責任者だった今の毛呂施設長に面接をして頂き、「やりたいことは何?」と聞かれて「釣り好きのおじいちゃんがいたら一緒に釣りに行きたい。」と答えたのを覚えている。面接を終えると、人生初のゲリラ豪雨を体験し「わざわざ福島から来たのにびしょ濡れで帰すわけにいかねーだろー」とかっこよく傘を渡してくれた毛呂さんは、今も変わらず人想いで優しい人です。

私が最初に配属されたのは5階フロア。そこから2階へ異動になり、釣りが趣味だった入居者の方と出会い、本人が通っていた荒川遊園まで釣りに行ったのは今ではいい思い出。その後、再び5階へ異動になり、今は2階へ。

 

まだコロナ禍が続いているが、徐々に以前のような姿を取り戻しつつある。

今年の初めは、看取り介護が開始になっている方以外は、ご家族との面会ができず。

夜勤中にコールが鳴り、

「何でもないけど・・・。お兄ちゃんと同じくらいの男の子がいるの。○○っていうんだけど・・・。○○に会いたい」と言っていた入居者の方も、今ではご家族と面会ができるようになった。

 人の感情の中で「会いたい」という気持ちは、痛いほどよくわかる。現在も制限がある生活を送っているが、明日、一時間後、次の瞬間には、実現できなくなることが沢山ある中で、やっぱりその時の感情や気持ちを大切にしていくことが私たちの仕事に必要なことなんだと改めて気づくことができた。

 

コロナに「お陰」って使いたくないけど、きっとそれはコロナのお陰で気づけたことなんだと思う。

 

 

目の前の事実をしっかり見て、どうやったらそれらを実現・改善できるかを一瞬一瞬で考え、行動し続けることがより良い姿に近づける第一歩だ。

 

白内障以外で人の目が濁る事があるとすれば、何かを見たときではなくて、何かを見ようとしなかった時だと思う。

透き通った目をしている職員さんたちに囲まれて、僕は幸せです。

 

さぁー明るく、楽しく頑張っていきましょーう!!

 

 

 

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

~ 回顧 1階 ~

2021.12.26. / Posted by otake

こんにちは!2021年4月よりショートステイ責任者を務めています佐藤和寿です。
フロア責任者となり、もうすぐ1年が経とうとしています。
この1年を振り返ってみますと、一日一日がとても短くあっという間の日々であったと感じています。

 

4月から責任者業務を覚える事に必死、自分のことで精一杯となり、あまり周りへの気配りができなかったことが反省点です。あの時自分がどのように対応していたら良かったのかということを振り返り、今後に活かしていきたいと思います。

 

一枚の葉にとらわれては木は見えん。

一本の樹にとらわれては森は見えん。

どこにも心を留めず、見るともなく全体を見る。それがどうやら

『見る』ということだ」

※バカボンドより

 

 

 

来年度は「木」を見れるように そして「森」を目指していきます

 

佐藤和寿

 

時間泥棒

2021.12.15. / Posted by otake
緊急事態宣言が解除され、もうすぐ3ヶ月が経過しようとしています。
 
 
が、こういった仕事をしていると、なかなか人の多い場所に出かけたり、会食したりといった気持ちにもなれず、まだまだ宣言が継続しているような感じです。
 
それでも色々なところで、規制は緩和されてきており、我が家のこどもたちが通う小学校では、昨年の2月の第1波の頃から中止になっていた公開授業が7月から再開、今月からは人数制限なしで行われるようになりました。
 
 
3年生だった息子が、もう5年生。
よその子の成長は早いとよくいいますが、この1年半見ないうちにクラスの子供たちの成長は目まぐるしく、私よりも大きくなっている子がたくさんいることには驚かされました。
1年半のこの時間って、本当に大きい。
 
先日、こんな記事をみつけました。
認知症の妻を介護している男性からの投稿◆
男性には10歳年上の妻がおり、10年ほど前より妻が認知症になり、在宅での介護を続けてきたそうです。ですが在宅での介護が限界となり、数年前、やむなく妻に介護施設に入所してもらい、入所後は毎日面会に訪れていたとのことでした。
しかし、新型コロナの拡大により昨年の2月より面会ができなくなってしまいました。
その時に言った男性の言葉がとても心に残りました。
「認知症の妻が僕のことをわかる時間は残りわずか。僕たち夫婦にとっては本当に貴重な時間なのに、それがどんどん奪われていく。コロナは『時間泥棒』だと思うんですよ。」
 
子供の成長は目に見えてわかりますが、高齢者の老化ってなかなかわかりづらい。
 
おたけの郷でも、11月から1年10ヶ月ぶりに対面での面会が再開され、毎日予約が入り久々のご家族との再会が行われています。事務所で仕事をしていると色々な声が聞こえてきます。
「元気だった?」「元気でよかったー!」などの嬉しい再会もあれば、
「おかあさーん。〇〇よ。娘よ!」
「忘れちゃったの?」
「起きてー!眠いのー?」
と途中で面会を断念する姿もあり、複雑な気持ちになることが多々あります。
 
オミクロン株が拡大せず、感染終息を祈るばかり。。。
そのためにも、引き続きおたけの郷では職員一同で感染対策に尽力しております!
 
 
 
居宅介護支援事業所  林 稔梨 
Category : 総合掲示板

【施設長ブログ】 施設長と呼ばれる事

2021.12.08. / Posted by otake

施設長として務めさせていただき約8か月。

 

 

 

変わった事…たくさんありすぎますが、今でも慣れない事。それは「施設長」と呼ばれる事(笑)

 

 

 

僕は42年間、自分の名字が入っていない呼び方で呼ばれた事がなく、だいたい「毛呂」「毛呂さん」「毛呂君」「もろっち」…

 

 

 

名字が毛呂だから呼ばれ名もそんなにバリエーションがなかったのです(笑)

 

 

 

そんな僕が今は「施設長」なんて呼ばれるようになり、未だに慣れず…そして実はあんまり嬉しくもありません。むしろイヤです(こんな事言っていいかわかりませんが 汗)

 

 

 

何で嬉しくないのか、イヤなのか。掘り下げて考えてみたのですが、それは今回書きたい事ではなく。

 

 

 

今回書きたい事は「関わり、コミュニケーションの原理原則は相手を主として考える事が重要」と改めて感じましたよ~、という事。

 

 

 

立場上、組織上、「施設長」という呼び名を活用し僕を呼ぶ。これは大切な事であり、より一般的な事です。でも、僕はイヤなんですね。仕事だから我慢しますが(笑)

 

 

 

これを僕らの仕事として考えてみるとどうか?

 

 

 

関わりの土台には「自分より年上だから」「お客様だから」「職員 対 入居(利用)者だから」が必ずあり、その土台を基として関わり方を考える(例えば敬語だったり呼び名だったり)というのが一般的ですが、その土台に「関われる側」 つまり本人がどう思っているか、が入っていない事が多いんじゃないかなと思うんです。

 

 

 

敬語で話す事は大切な事です。でも、それに対して本人はどう思っているか?

 

 

 

さん付けで呼ぶ事は大切な事です。でも、それに対して本人がどう思っているか?

 

 

 

本人を抜きにして、より一般的な思考や理屈のみだったり、時に個人の価値観において良し悪しを決めてしまっていないか。

 

 

 

施設長と毎日のように呼ばれ、その度に軽い違和感を持ち続けていたら、「やっぱ関わりの基本は相手だよな。一般論も大切だけど、そこに本人の気持ちも含めて考えないとな」って思ったので書かせてもらいました。

 

 

 

別に敬語がだめとか、さん付けがだめって訳ではないですよ。

 

 

 

別に施設長という立場がイヤな訳ではないですよ。施設長と呼ばれる事がイヤ(って言ってはいけませんね。ちょっと違和感がある)だけで、施設長としては楽しく働かせていただいています(笑)

 

 

 

専門職として根拠のある関わり、呼び名を意識していきたいものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毛呂 征也