目が覚めたから、髭をそる
食事を終えたら、洗い場へ
馴染みの品で、べベンベン
屋上で、こっそり三輪 お持ち帰り(笑)
ご家族の方からも手紙や花がたくさん届きました。
日頃の感謝を込めて「ありがとう」
施設内でも
日頃の感謝を込めてと
入居されているご家族様が花屋を営まれており
前日に車でご本人とカーネーションを買いに行きました。
当日
買ったカーネーション・手作りのカーネーションと甘いプリンを
「いつもありがとう」
P.S.
母の日の翌日、母からメールがありました。
「半年以上連絡ないよ、いくつになっても母親だよ」※内容省略しています。
早速、息子と直接日頃の感謝を伝えに行きました(笑)
ちゃんと定期的に連絡して顔も出しに行きます(笑)
次は父の日だ・・・
父ちゃん、、、、母ちゃん以上に連絡とってないや・・・・
橋本 郁弥
アンマーよ あなたは私のすべてを許し すべてを信じ すべてを包み込んで~♪
歌詞:かりゆし58の「アンマー」より
5月に入り、各フロアでは素敵な母の日が実施されました。
母の日は、アメリカの少女の「生きている間にお母さんに感謝の気持ちを伝える機会を設けるべきだ。」という想いから日本に伝わってきたそうです。
おたけの郷で働いている技能実習生の出身国ベトナムでは「女性の日」が風習としてあります。
世界中に誰かを想う日があるのは、素敵なことですね。
2階でも、
一緒にカーネーションを買いに行ったり、手作りのカードをプレゼントしたり
また、誕生日のお祝いやドライブなど、誰かを想う日を作ることが出来ました。
誕生日を迎える方に、「何か食べたいものありますか?」と職員さんが聞いてみると
都電小台駅の目の前にある「あら川」というお店のうな重をご希望。
どうやら、行きつけのお店だったようです。
残念ながら、誕生日当日は体調がすぐれず「行かない」とのことだったので、職員さんと買い出しへ。
うな重とケーキを購入し、おたけの郷でお祝いをしました。
体調が戻ったら、今度は一緒に買いに(コロナが収束したら食べに)行きましょうね。
p.s.
先日、施設長から「篤志に歌ってあげようと思ってた歌があったんだ。」と、ある歌を教えてくれました。
施設長は、誰かが落ち込んだ時やその時に感じる相手を想う歌があるそうで、
今まで僕は、誰かを『想う歌』を考えたことがありませんでした。
歌のプレゼントって初めてなので、なんだか嬉しいですね。
今度は、施設長みたいに相手を『想う歌』を誰かにプレゼントしたいと思います。
当たり前かもしれませんが、歌っていいですね。笑
さて、父の日はどんな楽しみが待ってるかな??
それではまた