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工事進捗状況 vol.6 (建築主竣工検査)/前編

2012.12.22. / Posted by otake

2012(平成24)年7月2日にスタートした「工事進捗状況」も、今回で6回目となります。

 

 

 

 

工事進捗状況 vol.1 ⇒ http://otakenosato.jp/blog/staff.php?itemid=12&catid=8

 

 

工事進捗状況 vol.2 ⇒ http://otakenosato.jp/blog/staff.php?itemid=21&catid=8

 

 

工事進捗状況 vol.3 ⇒ http://otakenosato.jp/blog/staff.php?itemid=38&catid=8

 

 

工事進捗状況 vol.4 ⇒ http://otakenosato.jp/blog/staff.php?itemid=48&catid=8

 

 

工事進捗状況 vol.5 ⇒ http://otakenosato.jp/blog/staff.php?itemid=71&catid=8

 

 

 

 

 

 


 

 

 

2012(平成24)年12月18日

 

 

 

 

施主である我がエンゼル福祉会が「建築主竣工検査」に臨みました。

 

 

 

 

 

 

書類を通じて説明等を受けた後、皆で建物に向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ

 

 

 

 

竣工検査がスタートです。

 

 

 

 

 

 

そしてここからは、ブログをご覧くださっている皆さんに、竣工検査の際に撮影した写真を使って

 

 

「おたけの郷」の内部などをご紹介していきます。

 

 

(写真は、2012(平成24)年12月20日に撮影したものです)

 

 

 

 

 

 

先ずは「風除室」。

 

 

 

 

「風除室」というのは、

 

 

外気の流入や風の吹きつけを緩和する目的で建物の入口(玄関)前に設けられた小部屋のことです。

 

 

 

 

その「風除室」の壁ですが、おたけの郷はこんなふうになっています。

 

 

 

 

妙な四角い枠がありますよねぇ。

 

 

そこは、50本程度の傘が置いておける傘立が、壁面収納されているんです。

 

 

意外と傘立って、場所を取るし、通行の妨げになったりしますからねぇ。

 

 

 

 

 

 

風除室を通り抜けると、

 

 

 

 

事務室」があります。

 

 

事務室は、おたけの郷を初めて訪れる方への緊張感を和らげるよう

 

 

「全面カウンターの壁のない事務室」

 

 

となっていて、事務室と一体感のあるエントラスともども、

 

 

入居者の方々やご家族、また地域の方々が入りやすような空間としています。

 

 

 

 

ただ、この時点ではカウンターが設置されていません。 が、ご心配なく。

 

 

カウンターは家具屋さんに特別発注しているので、1月8日の建物引渡後に設置されますんで。

 

 

 

 

 

 

さて、風除室を抜けると、事務室のほかにあるのが

 

 

 

 

 

 

おたけの郷自治会館」。

 

 

 

 

 

風除室を抜け、右手にあるこちらの「おたけの郷自治会館」は、

 

 

 

 

最大収容人員100人を想定した多目的スペースで、

 

 

子ども達が裸足で走り回れるようなフローリングの大部屋となっています。

 

 

(この日はまだ工事が終わっていないので、工事器具等が置いてあります)

 

 

他には、スクリーンや天井吊りのプロジェクター、スピーカーなんかも設置されていて、

 

 

 

 

さまざまなイベントに対応可能なスペースになっています。

 

 

 

 

 

 

それと「おたけの郷自治会館」の開口部は、こうやって大きく開いて、外部と一体利用も可能な造りになっています。

 

 

(この写真は、全開で開いていません。も~っと開きます)

 

 

 

 

 

 

こちらは、その「おたけの郷自治会館」とつながっている

 

 

 

 

和室」で、宿泊スペースとしても活用できます。

 

 

 

 

そして、正面にある襖(ふすま)の向こう側にあるのは

 

 

 

 

地域交流スペース」。

 

 

 

 

部屋の真ん中には、スライディングウォールが設置されているので、

 

 

 

 

人数に応じたスペースの活用が可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、「おたけの郷自治会館」の反対側に行ってみましょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこには、1階にあるもうひとつのパブリックスペース

 

 

おたけ茶屋

 

 

 

 

があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは、入居者の方々およびご家族との談話

 

 

そして地域の皆さんにも開放しての地域交流スペースとして活用します。

 

 

 

 

隣接している栄養士室を介して、お茶やコーヒー等の提供を行うことも想定しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その栄養士室の側にあるのが、こちらの「厨房」。

 

 

 

 

 

 

かなり広くて、立派な設備です。

 

 

 

 

ただ、「おたけの郷」では、昼食・夕食に関してユニットでの調理を想定しているんですけどね。

 

 

そのあたりの話しはいずれ・・・・・(もちろん、この厨房も大活躍する予定ですよ)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ入居の方々の住まいに移動しましょうか。

 

 

 

 

こちらは、「EV(エレベーター)ホール」。

 

 

自宅(入居者の皆さんの住まい(ユニット)スペース)へと繋がる「路地」をイメージしたデザインになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、エレベーターの中はこうなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、入居者の皆さんの住まいに行ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ユニットの「玄関」に到着です。

 

 

 

 

 さぁ中へ・・・・・

 

 

 右側に映っているのは収納で

 

 

 開けると、こんなカンジ。

 

 

 玄関の中から外に向かって撮影

 

 

 こちらは、玄関に設置されているベンチで

 

 

 こちらにもベンチ

 

 

「おたけの郷」は、施設(建物)内は土足。

 

 

なので、この玄関で入居者の皆さんは靴を脱ぎます。

 

 

ご家族や来館された方、もちろん職員も・・・・・です。

 

 

 

 

なので、ベンチがあり、手すりの工夫がされています。

 

 

住まいの設えを保ちながらの動作のサポートをするためです。

 

 

 

 

靴を脱ぐので、こちらは下駄箱。

 

 

下の空間には車椅子を入れておけるようになっています。

 

 

言わば、駐輪場???ですかね。

 

 

 

 

さぁ靴を脱いで、中に入ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中に入ると、先ず「トイレ」があります。

 

 

出かける寸前、外から帰ってきてすぐ、トイレに行きたくなる方が多いので、玄関のすぐ側にトイレを設置しました。

 

 

 中の様子はこんなカンジです。

 

 

 

 

 

 

こちらは、これまた玄関の側にある「洗面」で、

 

 

 

 

入居者の皆さんが外から帰ってきたときに、手洗い・うがいができるように設置しました。

 

 

職員も外から帰ってきたら、ここで手洗い・うがいです。

 

 

それと、水場っていうのは自然と人が集う場になるんですよ。いやホントに。

 

 

なので、入居者の皆さんに使っていただく居室にも必ず洗面が設置されているんですが、

 

 

あえて、それ以外の場所にも洗面を設置しました。

 

 

入居者の方は互いに共同生活を営む住民同士ですからねぇ。職員抜きで交わる場って必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは、ユニットの中に足を踏み入れてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

入居者の皆さんの「居室」です。

 

 

 入口から内部を撮影

 

 居室内の写真です

 

 

ちなみに居室は、1ユニットにつき10部屋あるのですが、全て形が違います。

 

 

 

 

 

次は、入居者の皆さんが集う場「共同生活室」です。

 

 

扉を開けてみると・・・・・

 

 

 

 

中に入ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共同生活室から「バルコニー」に出てみましょう。

 

 

 

 

洗濯物は、このバルコニーに干します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その洗濯物を洗濯するのが、ユニット内にあるこちら

 

 

 「洗濯室」です

 

 

まだ、洗濯機と乾燥機(それぞれ2台ずつ)を設置していないので、洗濯室に見えないかもしれませんが、

 

 

ここが洗濯室です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は、個浴(風呂場)に行ってみましょう。

 

 

個浴もユニット内にあるんですよ。

 

 

ちなみに1ユニットに1ヶ所の個浴があるので、施設全体だと個浴は16ヶ所あります。

 

 

(おたけの郷は16ユニットで構成されているからです)

 

 

 

 

先ずは脱衣場。

 

 

壁に設置されている四角の木枠は手すりです。立ち上がりや立位の保持をサポートします。

 

 

 

 

扉を開けると、椅子昇降機を備えた機械浴槽が見えます。

 

 

 

 

 

 

こちらの機械浴槽は、機械浴用の昇降機を浴槽横のボックスに収納できるので、

 

 

通常の家庭用バスタブとしても利用できます。

 

 

また、浴槽用の手すりは垂直方向にも水平方向にも取り付けられるので、

 

 

入居者の方それぞれの状態に合わせた入浴が可能です。

 

 

 

 

カランやカラン付近にも工夫を施しています(その紹介はいずれ)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユニット内の他のスペースとして、こちらも紹介します。

 

 

入居者の方たちがフラ~っと立ち寄り、そして職員の詰所でもある「談話コーナー」です。

 

 

 畳ベンチを設置しました

 

 

 

 

 

  左側は掲示板です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで、本日はここまで。前編終了です。

 

 

後編ではユニット内を飛び出し、他の設備やパブリックスペースなどを紹介します。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

工事完了まで、あと・・・・・・・・・・5日

 

施設開設まで、あと・・・・・・・・・・68日

 

 

 

 

梅本 聡

Category : 開設準備室

入居判定委員会を終えて…

2012.12.21. / Posted by staff

 

お久しぶりです!

 

例年と比べ寒さの厳しい日が続きますが、皆さん体調を崩さずお過ごしでしょうか?

 

 

 

おたけの郷の開設準備室では

 

来年の3月1日に入居を希望される方々を決定するため

 

『入居判定委員会』が12月17日に開催されました!

 

 

 

先日、『入居判定委員会』の判定の結果

 

入居が決定された140名の方には『入居決定通知書』を…

 

今回は残念ながら入居の待機者になられた262名の方には『入居優先順位通知書』を…ご郵送させていただき

 

さらに、ご入居の決定された方には、郵送に加えてお電話でご入居の決定をお伝えしているところです。

 

 

 

訪問させていただいた皆様のお顔を思い浮かべ

 

出来ることなら全ての皆様にご入居いただきたいと願いながらの『入居判定委員会』でした…。

 

 

 

しかし、定員140人という制限のある中ですから

 

どうしてもご入居いただくことができないという方々が多く生まれてしまうのが現状です。

 

 

 

ご入居いただく入居者の皆さんに

 

有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう

 

精一杯の支援をさせていただくことはもちろんですが

 

ご入居いただけなかった入居希望者の皆さんには

 

毎月お電話で近況をお伺いしたり…

 

状態や状況の変化等があるときには再度訪問調査をさせていただいたり…と

 

今後も継続的に誠意を持って、お付き合いをさせていただきたいと考えています。

 

 

 

私たちに出来ることは限られていますが

 

私たちに出来る限りのことを一所懸命に努めていきたいと考えています!

 

 

 

それが…

 

おたけの郷を必要としてくださる皆さんや、期待をしてくださる皆さんに対する

 

施設として行う当たり前の姿勢だと私たちは考えているからです。

 

 

 

まだまだ勉強が足りず

 

ご不便やご迷惑をお掛けすることも多々あるかと思いますが

 

皆さんが“おたけの郷があってよかった”と思っていただける施設運営をしていきたいと考えています!

 

 

 

今後ともよろしくお願い致します!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笹木 良

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Category : 開設準備室

これは何でしょう??

2012.12.12. / Posted by staff

 

今日、おたけの郷に一台の大きなトラックが来ました。

 

 

 

 

 

 

何を運んできたと思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梱包を解いています。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エアコン?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうです!

 

 

おたけの郷の各ユニットに1台ずつ配置される

 

株式会社メトスさんの『個粋(こいき)』という浴槽なんです!

 

 

 

 

 

 

 

この『個粋』という浴槽のすごいところは

 

家庭にあるような一般浴槽としての利用はもちろんのこと

 

椅子昇降機を備えた機械浴槽(梱包を解いている写真が、その昇降機に当たる部分です!)でもあるのです!!

 

(おたけの郷には、各フロアに1台ずつ、寝たまま入浴のできる浴槽《特別浴室》もありますよ!)

 

 

 

 

 

 

この『個粋』は

 

出来る限り、入居者(利用者)の方の入りたい日に…

 

そして、入りたい時間に…

 

さらに、身体機能が低下し、どのような状態になっても安心して入浴できるように…という

 

入居者(利用者)の方の希望を叶えたい思いがあるからこそ

 

おたけの郷では、各ユニットに1台設置することとなったのです!!

 

 

 

 

 

 

おたけの郷では

 

決められた曜日に…

 

一週間に決められた回数だけ…

 

決められた時間に…

 

決められた時間内だけ…等々の 

 

 

 

『決められた入浴』という考え方は“おかしいよね?”という

 

 

 

おたけの郷の根本があるからなのです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、法律で最低週2回は入浴することにはなっていますし

 

ある程度決まった時間の方が良いという人もいますし

 

医療処置等の関係で

 

ナースのいる時間帯(8時から20時)に入浴していただかなくてはならない方もいると思います。。

 

 

 

 

 

 

しかし、生活をしているわけですから

 

その日の気分や、その日の生活の流れ、その日の生活行為等によっても

 

“入りたい”と思うこともあるでしょうし、逆に“入りたくない”があって『当たり前』なのだと思うんです!

 

 

 

 

 

 

私たちおたけの郷が目指すべき入浴の支援には

 

もちろん、一番はそこで働く職員の力(ここでは、入浴の自在性への考え方)は必要不可欠なものですが

 

やはり、『個粋』のような浴槽(福祉機器や福祉用具)の力も必要不可欠なものだと思います。

 

 

…、

 

 

でも、その浴槽等の福祉機器や福祉用具のそれぞれの機能を

 

職員がしっかりと使いこなせなければ「宝の持ち腐れ」になってしまいますから

 

職員さんには、その辺もバッチリ身につけてもらわないといけないですね!!

 

 

福祉機器や福祉用具を活かすも殺すも…、やはり、職員次第なんですね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな『個粋』がこんな風に勢揃いするのも今日限りの風景…

 

 

 

 

 

 

 

 

この『個粋』に

 

どんな表情で入居者(利用者)の方が入浴されるのでしょう。。

 

 

 

 

 

 

 

将来を想像しながら

 

ニヤニヤとする笹木でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日考えた事

2012.12.08. / Posted by staff

お久しぶりです。

 

 

 

 

 

本日、12月8日(土) 『おたけの郷採用者説明会』がありました。

 

 

 

 

 

今回、採用者(一部の職員を除く) 55名中 49名の方が出席されました。

 

 

 

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が今日の『おたけの郷採用説明会』の中で考えた事を

 

 

 

 

 

 

 

採用者の皆さんやブログに興味を持って見てくれている方に

 

 

 

 

 

 

この場をお借りしてお伝え出来ればと思います。

 

 


 

 

今日の『おたけの郷採用者説明会』の次第では、

 

 

 

 

 

就業規則について

 

入職時の提出書類について

 

今後の予定 について 

 

 

 

 

 

などがありましたが、その中で

 

 

 

 

 

社会人として

組織人として、という事なども

 

 

 

 

 

 

多く触れることがあり、話を聞きながらフロア責任者として考えた事がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん覚えていますか?

 

 

 

求人票に書かれていた事を

 

 

 

 

「おたけの郷が求める職員像」が5つありましたね。

 

 

 

 

*自らを高める

 

*入居者(利用者)の為に仕事をする

 

*当たり前の感覚を持つ

 

*疑う眼を持つ

 

*諦めない

 

 

 

 

 

 

僕は、これらを実践して行く為には、

 

 

 

 

 

前回のブログでも触れた「自ら考え、行動する」という事が根本にあると考えています。

 

その「自ら考え、行動する」を前提に考えている おたけの郷で働くという事が、どういう事なのか ・ ・ ・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一度考えてみなければいけないのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、僕自身も含めてです。

 

 

 

 

 

 

 

僕自身どうしても何事もやり過ぎてしまう所があるので、

 

 

 

 

 

 

どのように関わり、どのように皆さんの「自ら考え、行動する」に繋げられるのかを

 

 

 

 

 

 

え、行動します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自ら考え、行動する」職員には、良き応援者(理解者)となる上司や先輩、同僚がおたけの郷には沢山いるでしょう。

 

 

 

 

 

 

「自ら考え、行動する」事が多くあるという事は、逆を言えば、

 

 

 

 

 

 

「こうしなさい」「ああしなさい」とは言われないという事です。

 

 

 

 

 

 

 

ですから「だれかに言われてから行動する」「だれかが教えてくれる」と考えている職員にとっては、

 

 

 

 

 

 

 

「放置されている」と考えてしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

でも、決してそうではありません。

 

 

 

 

 

 

 

いろいろな考え

 

いろいろな手段

 

いろいろな実践

 

いろいろな失敗・成功

 

いろいろな結果

 

 

 

 

 

 

 

それらの芽を簡単につまない為です。

 

 

 

 

 

 

 

おたけの郷の採用面接の時に、聞かれたことをもう一度思い出してみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なぜ、おたけの郷に入職したいと思ったのですか?」

 

「おたけの郷でどんな実践をしたいですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一度、考えてみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その答えは皆さんそれぞれ微妙に違いますが、

 

 

 

 

 

 

少なくとも僕が面接させて頂いた方たちは、同じ認識を持たれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

3月1日がスタートではなく、

 

 

 

 

 

 

 

もう既に皆さんスタートを切っているのです

 

 

 

 

 

 

 

 

今からやれる事

 

今から考えられる事

  

今から調べて置く事

 

 

 

 

 

 

 

 

挙げればキリがありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、3月1日からおたけの郷で暮らし始める方たちの為です。

 

 

 

 

 

 

これから

 

沢山の失敗をするでしょう

沢山悔しい思いもするでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、その先に『本来あるべき姿』をひとつひとつ取り戻していくのか ・ ・ ・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『本来あるべき姿』からひとつひとつ遠ざかっていくのか ・ ・ ・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕たち次第であるという事は紛れもない事実です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな僕たちが出来る事って何でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その答えはおたけの郷で暮らす方たちが『その姿』で語ってくれるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな『姿』を見て喜びあえる仲間たちと僕は仕事をしていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

近藤 直樹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Category : 開設準備室

ヒトツの区切り

2012.12.07. / Posted by staff

2012(平成24)年12月4日(火)

 

 

「最後の定例会議」が行われました

 

 

 

 

この定例会議は2011(平成23)年10月から

 

原則毎週火曜の10時~約1時間行われてきました

 

 

 

 

 

 

 

 

毎月第1火曜日は総合定例

 

この総合定例には

 

エンゼル福祉会の小林理事長

 

系列法人 大起エンゼルヘルプの小林社長も参加され

 

工事の進捗状況などをご確認いただき

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の週は週間定例

 

この週間定例では(総合定例でもですが)

 

 

この実施設計方針書を皆が手元に置き

 

 

 

施設内の鍵やPHSのシステムはどのような形とするか

 

(マスターキープラン(鍵)の資料)

 

 

(PHSシステムの資料)

 

 

その他

 

トイレの配置

 

手すりの形状

 

和室の畳の種類

 

給湯のシステム

 

外壁や床の色味

 

ユニット名や居室名

 

掲示板の位置や形状

 

などなど

 

 

 

 

挙げればキリがないほどの項目を決めてきました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011(平成23)年10月~2012(平成24)年12月までに行われた

 

 

 

総合定例会議の回数は計14回

 

 

 

週間定例会議の回数は40回

 

 

 

 

 

 

 

54回

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おたけの郷が最高の作品となるよう

 

入居・利用される方が「生活を営む姿」から遠ざかる事がないよう

 

何度も何度も話し合いを重ねてきました

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が入職したのは2012(平成24)年4月~ですが

 

当初は右も左もわからず

 

 

こんな図面を目の前に毎日「???」の連続…

 

 

 

 

 

 

 

 

中にどれくらいの大きさの物品をどこに配置しようか考えるにも

 

当然の事ながら建物がない状態なので

 

図面から建物の大きさを測るために

 

 

こんな物を購入し毎日図面とにらめっこをしていました

 

(三角スケールといい、これを使えば部屋の広さや天井高等がわかるんです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今読み返すと

 

2012(平成24)年5月~夏頃までの議案書には

 

変更

 

残課題

 

調整

 

協議

 

なんて言葉が多く登場しており

 

 

 

 

 

 

反対に

 

2012(平成24)年12月4日 

 

最後に行われた総合定例会議の議案書を読み返すと

 

検査

 

申請

 

○○届

 

○○済

 

という言葉ばかりが記載されています

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

定例会議が終わりを迎えた事

 

それは

 

 

 

 

ヒトツの区切り 

 

 

 

 

でしかありません

 

 

 

 

区切りを迎えたという事は

 

新たな始まりを意味します

 

 

 

 

 

 

さぁ

 

 

 

「いよいよ」

 

 

 

 

開設まであと3ヶ月です

 

 

 

 

毛呂 征也


 

 

 

 

 

 

Category : 開設準備室

医療ニーズに対応!

2012.12.06. / Posted by staff

 

先日、東京都の介護職員による「胃ろう・吸引」の、

 

 

50時間の基礎研修をおえてきた

 

 

系列会社の職員4名のみなさまに、実地研修をおこなってきました。

 

 

写真は、越谷なごみの郷での研修風景です。

 

 

笑顔も見られておりますが、ちょっと緊張の面持ち・・・・

 

 

それも、そのはずです。

 

 

医療行為と定められている

 

 

「胃ろう」や「吸引」の知識や技術を、

 

 

十数回の実地研修の中で、取得しなければならないのです。

 

 

入居者さん・利用者さんの安全を守る上でも、重要な任務をまかされていくわけですから・・・・

 

 

今後、研修を受ける介護職員の方も増えていくかも

 

 

しれません。

 

 

命をつなぐ、命を助ける行為のはずが、

 

 

死につながることもあります。

 

 

 

私たちの役目として

 

 

医療ニーズの高い方も、安心して生活ができるよう、

 

 

私たちにできることは、やっていく義務があると思うのです。

 

 

 

看護師としても、入居者さん・利用者さんの

 

 

命に関わる行為であることを

 

 

再度、肝に銘じて指導・教育に努めていきたいと思います。

 

                                       大内 理恵

 

 

 

 

12月のある日 

2012.12.01. / Posted by staff

 

12月1日は 映画の日 なんですって

 

 

1956年6月 日本映画連合会の総会で12月1日は映画の日にすることが決定されました

 

 

神戸の神戸倶楽部で明治29年11月25日から29日にかけて映画が一般公開されました 

 

 

これを日本映画の初公開として  11月25日は半端だから 12月1日 はキリがいいという理由で

 

 

12月1日が記念日とされたんですって

 

 

 

結構 記念日って半端だからとか  適当なところもあるんですね  (^O^)

 

 

 

なお この神戸倶楽部で公開されたのは 1人ずつ覗き込んで観るタイプの「キネトスコープ」と呼ばれるもので

 

 

発明したのは エジソン でした

 

 

 

 

12月のある日  

 

 

おたけの郷の準備室では

 

 

もくもくと働いている 職員の姿がありました

 

 

 

 

 

見目 美幸 (けんもく みゆき) 相談員です

 

 

ね! 若くてかわいいでしょ 

 

 

実は 見目さんは おたけの郷に勤務して 今日でちょうど1カ月なんです

 

 

そこで  感想をきいてみました

 

 

『 激動の1カ月でした・・

 

 

11月1日が 昨日のようです

 

 

慣れない土地を調べて ご自宅や 施設さんに出向き

 

 

訪問調査  

 

 

経験もない中 手探りで・・・・・・・・・・

 

 

ご迷惑をかけてしまって・・・・・・・

 

 

勉強不足も感じてます

 

 

それでも 皆様に会えて 声をかけて頂けて

 

 

頑張ろうと 思える時間でもありました

 

 

まだまだ未熟ですが よろしくおねがいします! 』

 

 

 

見目さん

 

趣味は  旅行   

 

好きな食べ物は  マーボーなす

 

好きな色は 特にないけど 暖色系かしら・・・・

 

特技は  正座と    大食い

 

だそうです

 

 

いつでも ひたむきに 謙虚に仕事をしている 見目さん

 

 

その 細い身体からは 想像できないけれど

 

 

とても 根性のある 頑張り屋さんの 相談員です 

 

  

みなさん  これからも 応援してくださいね

 

 

 

 

なんとなくだけれど この花  人の顔の見えませんか?

 

 

髭の生えた親父さんの顔みたいに

 

 

見えてしまうのは わたしだけでしょうか?

 

 

 

 

 

今日から12月

 

 

おたけの郷の準備室も 

 

 

あと 1カ月で解散です

 

 

3か月前までは どこの誰だか知らなかった人と

 

 

おたけの郷で出会い

 

 

少しずつ知り合って  戸惑ったり  緊張したり  ほっとしたりしながら

 

 

おたけの郷の開設に向けて 毎日毎日頑張ってきた仲間たち

 

 

 

これから寒さも厳しくなっていきます

 

 

  仕事も厳しくなっていきますが・・・

 

 

健康には十分けをつけて  頑張っていきましょう

 

 

 

 

 

 

そういえば きのう  熱を出している人がいましたが

 

 

 

早く元気になりますよーーーに ・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

きちかわ ひでこ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Category : 総合掲示板

言葉…

2012.11.29. / Posted by staff

 

寒い日が続きますが

 

皆さん体調を崩さずにお過ごしでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のブログにも

 

言葉について書かせてもらいましたが…

 (前回のブログはこちら → http://otakenosato.jp/blog/staff.php?blogid=3&archive=2012-11-23

 

 

もう少し

 

“言葉”について考えてみたいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想像をしてみてください

 

 

たとえば

 

眼の見えない人だったら…と……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聴覚や触覚、嗅覚…等々をフル活用しながら

 

その時々の状況や

 

相手の存在を感じるのだろうと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その中でも

 

『音』や『声』といった耳から入る情報には

 

特に敏感なのではないだろうかと

 

私は勝手に考えています

 

(もちろん、声が上から聞こえてくるなんてもってのほかですけど…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも…

 

 

眼が見えない人にとっては

 

それがその人の印象としてインプットされるであろうと

 

私は考えます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなとき…

 

 

 

もしも…

 

 

耳から入ってくる声が

 

冷たい印象を与える声だったとしたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしも…

 

 

耳から入ってくる言葉が

 

自分を責めるような言葉だったとしたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしも…

 

 

耳から入ってくる音が

 

とても聞き取りづらい音程だったとしたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしも…

 

 

耳から入ってくる口調が

 

とても早口でせっかちな口調だったとしたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と…

 

 

勝手に妄想をしてみると

 

私たちでも不快を感じるでしょうし

 

 

 

その人とは

 

話もしたくないと思うことでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちの仕事は

 

入居者(利用者)とのコミュニケーションが

 

とても大切な仕事だと私は考えています

 

 (もちろん話せる話せないは関係ありません…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですから

 

自分が発する

 

たった一言であったとしても…

 

 

 

専門職として

 

責任ある言葉を…

 

意味ある言葉を…

 

 

 

 

常に意識して遣うことが

 

大切なことだと私は考えているのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうしなければ

 

第一印象から話したくない人に

 

頼みごとなんてするはずがありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな人には

 

きっと…

 

当たりさわりのない言葉しか言わず…

 

 

 

関係性も

 

とても薄っぺらいものとなるのでしょう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに

 

丁寧な言葉を遣っていたとしても…

 

 

 

きつい口調の人っていますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに

 

親しみを込めて伝えようとしても…

 

 

 

不快を感じる言葉遣いの人っていますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなつもりじゃないのに…と

 

後悔したことは

 

きっと誰しもがあると思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私なんか…

 

 

大切な人から

 

「あなたは言葉のボキャブラリーが貧困…」と

 

言われたことがあるくらいです……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか

 

言葉は意識しないと治りません

 

 

 

 

 

 

 

でも…

 

私自身

 

頑張って治す努力

 

頑張って伝えられる努力をしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だって…

 

 

 

せっかく気持ちを伝えられる

 

一つの手段である言葉を

 

私たち人間は持っているんですから…

 

 

 

 

 

ましてや…

 

 

 

言葉を大切にする国

 

日本で生活をしているのですから…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の思いを乗せて

 

感情を込めた

 

自分らしさを表現できる

 

 

 

 

“ことば”

 

 

 

 

そんな言葉を

 

丁寧に遣える人となりましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の自分を変えるのは

 

自分次第です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笹木 良

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも…

 

 

 

眼の見える人で

 

冷たい言葉の主が

 

態度まで悪かったら…

 

 

 

 

 

想像を絶する恐ろしさがありますね…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

P.S.

突然ですが問題です…

 

 

当施設には

 

あきらかに鼻声なのに

 

断固として

 

「風邪をひいていない」という人がいます

 

さて…

 

誰でしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体調管理…

しっかりやっていきましょう!!

 

答え…

酒井◯◯長

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コノ人ガ居テコソ vol.4

2012.11.24. / Posted by staff

当たり前の事ではありますが

 

僕たちは日々生きていく中で「水」を使います。

 

例えば、調理をする時、お風呂に入る時、トイレを流す時…etc

 

 

 

 

当たり前の事ではありますが

 

僕たちは日々生きていく中で「空気」を必要とします。

 

そしてその空気環境が自分にとって良好な環境を築こうとします。

 

例えば、冷暖房や加湿器の使用、換気・脱臭システムの活用…etc

 

 

 

 

 

 

 

今回ご紹介させていただく皆さんは、おたけの郷に入居(利用)される皆さんが、

 

生きていくために必要不可欠である、「空調(空気)・衛生(水)設備」の工事を担当をしてくださっている

 

日比谷総合設備 株式会社の皆さんです。

 

(今回使用する写真は全て、2012(平成24)年11月24日に撮影されたものです)

 

 

 

左から

 

名倉 精伸さん

 

角田 浩規さん

 

渡辺 靖人さん

 

我妻 健太郎さん

 


 

 

 

そもそも空調・衛生設備の工事の目的は

 

 

 

「生活の快適性を維持するために、空気環境を良好に維持することや、人の生活に欠かせない水を衛生的に利用すること」

 

 

 

 

水も空気も僕たちが生きていくうえでは絶対に欠かせないものですから

 

言えば「生きるための基盤」を創ってくださっているという訳です。

 

 

 

 

具体的な項目としては

 

【水】

 

「飲む水」から「出す水」まで

 

キッチンや洗面所、トイレやお風呂の給排水設備

 

スプリンクーや屋内消火栓のための消火設備

 

お湯が使用できるようにするためのガス設備

 

 

 

 

 

 

【空気】

 

ルームエアコン、業務用エアコンの工事、取り付け

 

空調、換気などのダクト(空気の通管)工事

 

脱臭や加湿などのシステム構築、工事

 

 

 

(ルームエアコン)

 

 

 

 

 

(業務用エアコン)

 

配線などはすでに天井が設置されているため見えませんが

 

これが ↓

 

 

 

 

オフィスビルや教室などでよく見かけるこんな姿へ ↓

 

 

 

 

 

 

厨房はスペースも広いということもあり

 

このような空調設備が ↓

 

 

 


 

 

 

単に設備環境を整えるだけではなく

 

省エネにも十分な配慮を行い

 

例えば厨房でいうと

 

通常は全体を通じて給排気を行うそうなのですが

 

厨房のスペースを4分割とし

 

料理をしている箇所のみ給排気が作動する最新のシステムを取り入れてくださったり

(熱により感知するそうです) 

 

 

 

 

 

 

井戸水を雑用水(トイレの水や散水栓等)に使用したり

 

(これが濾過装置です ↓)

 

 

 

 

 

外気処理機という物を取り入れ

 

外からの空気が建物内に入ってきた際に

 

温度差なく快適な環境が保たれるような工夫をしてくださっていたり

 

 

 


 

 

一緒に建物の中に入り

 

色々な説明をしていただいたのですが

 

その時に出会った光景がこれ…

 

 

 

何だかわかりますか? ↓

 

 

 

 

これから「ある物」をとりつけるために

 

事前準備を行い ↓

 

 

いざ取り付けへ ↓

 

 

 

そう、トイレです。 

 

この間、なんと約10分!

 

さすが専門職(プロ)!!

 

 

 

 

案内をしてくださった名倉さんが

 

「普段、便器を下から見る事もないでしょうから(笑)」

 

という事でこんな写真も(笑) ↓

 

 

 

 

 

 

ちなみに…

 

電気コンセントと給排水の位置ですが

 

基本は「コンセントが上」で「給排水が下」と決まっているそうです。

 

 

 

 

万が一、漏水した場合

 

コンセントが下にあるとショートしてしまい火災の危険性があるからだそうです。

 

 

 

 


 

 

 

建物内の案内をしていただいた後に

 

「いかに使う側(僕たち)が望むイメージをくみ取り作業をするか…これが難しくもあり楽しさでもある」

 

という言葉を聞き

 

あぁ…おたけの郷は本当にみんなの知識や技術あってこそなんだ

 

と改めて感じる事ができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

寒さも増してきた中で

 

日々おたけの郷を想い作業をしてくださっているみなさんに

 

感謝!!

 

 

 

 

 

 

 

 

コノ  「生きるための基盤を描き創る空調・設備のみなさん」  ガ居テコソ

 

 

 

 

の 「おたけの郷」

 

 

 

 

毛呂 征也

 

 

きれいなおたけの郷

2012.11.23. / Posted by staff

 

先日のことですが…

 

準備室に一人でいて

いろいろと振り返ってみると

 

さまざまな思いが

溢れてきたので

ブログに残そうと思います 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在

訪問調査に没頭している準備室ですが

 

私が訪問をしたご家族の方から

こんなお言葉をいただきました

 

 

 

 

「おたけの郷がどんなところか

    この間フェンス越しに見に行ってきたんですけど

                      とてもきれいな施設ですね」

 

 

 

外壁のわかるブログはこちら→(http://otakenosato.jp/blog/staff.php?blogid=3&archive=2012-9-30

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリーム色の外壁に

よく見ると扇形の模様がついているんですよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来たて(外壁の話ですが…)ですから

新しくてきれいな施設ですし

外壁にもそうとうこだわって作ったと

聞いていますから

とてもうれしく思いました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

今日この話を思い出して感じたのは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外壁に負けないほどの

 

“きれいな思いを持った仲間が集まっている準備室だなぁ”

 

ということです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでそんな風に思ったのかというと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは

『言葉』についての話なんですが

 

 

 

 

 

 

 

準備室メンバーは

 

 

たとえば…

 

おたけの郷に入居される方は

『利用者』ではなく

『入居者』という言葉をつかうよう

統一をしています

(ショートステイは『入居者』ではなく、『利用者』と呼びます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも…

 

介護経験のある人の会話の中で

認知症の人のことを

『認知』と

略してつかう人がいますが

 

『認知』ではなく

『認知症』とつかうよう

統一をしています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも

準備室メンバーも

最初からできていたわけではありません 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話し合いの中で

そういった誤ったつかい方をしてしまい

 

その日のうちに

真剣な議論があったからなのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ入居者と呼ぶのか…

 

おたけの郷は

ユニット型指定介護老人福祉施設ですから

 

法律にあるように

『入居者』と呼ぶことが

正しいですよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ認知症と略さないで使うのか…

 

認知?

認知できるってこと?

 

 

 

認知では

曖昧な表現ですし

正しい知識を持つ専門職として

略すべきところではありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこと?

って思われる方もいるかもしれませんが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえそんなことにさえ

 

真剣に議論できる

真剣に怒れる

 

そんな

仲間たちって

素敵だと思いませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怒ることって

すごい体力の使うことですし

怒ってる側も

そうとう精神的にダメージが残るものですものね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法律に基づいた言葉がつかえなくて

法律に基づいた支援ができるのでしょうか?

 

 

 

 

そういう当たり前が当たり前にできなくて

当たり前の支援ができるのでしょうか?

 

 

 

 

 

生活を支援する介護の専門職が

人の生活に切っても切り離せない

言葉(一つの表現方法だと思いますが…)を

適切に使えなくて

介護の専門職って言えるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は

“すごいなぁ~”って

尊敬できる人ほど

基本がしっかりしていると

思うんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じつは…

 

私はね

少し諦めかけていたんです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の介護経験の中で

言葉について

真剣に語り合える現場はほとんどなく

 

 

 

少数の同じ思いの仲間うちでしか

伝わらない思い…

 

 

 

実践の中で感じる

違和感…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな苦渋の経験ばかりだったから…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おたけの郷が

私から見て

とてもきれいだと思えるのは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法令をとことん遵守するからかもしれません…

 

 

 

 

 

当たり前を当たり前にしようとするからかもしれません…

 

 

 

 

 

 

入居者やご家族の立場に立って真剣に怒れるからかもしれません…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それほどまでに

当たり前からかけ離れた

現状が多くあるように

私には思えてならないのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ…

 

現状の介護保険のままでは

どうしてもできないこともあると思いますが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

専門職として

決してあきらめたり

眼を背けるのではなく

 

介護の専門職として

自分たちがレベルアップすることで

解決できることも

少なくないのも事実だと

私は考えています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりね

諦めちゃいけないんだと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も過去の自分に

反省します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おたけの郷には

一緒に

一所懸命頑張って協力してくれる

仲間がいるんですもの…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一生懸命になって

怒ってくれる仲間がいるんですもの…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思う存分

やらせてもらえる環境は

整えてもらえているんですもの…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時代は変わっています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ…

 

介護の専門職としての形を

一般市民の皆さんに

表現しても良いのではないでしょうか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ…

 

安心して年をとれるような社会を

専門職として

提供していかなくてはならないのではないでしょうか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誇りを持てる職場で

 

誇りを持てる仲間とともに

 

誇りを持てる仕事をしましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何年経っても

きれいなおたけの郷であるように

 

 

 

 

人として

正しいと思えることをしていきましょう

 

 

 

 

自分たちを磨き

成長し続けることにより

 

 

 

 

たとえ見た目は汚れて見えても

 

本当の意味で

 

“きれいなおたけの郷”と

 

感じていただける支援を

 

私たちは実践していきましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと

 

みんなが同じ思いを共有できれば

 

できるはず!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一緒に頑張ろっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笹木 良

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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