スタッフブログ

開設準備室 フルオープン

2012.09.05. / Posted by otake

2012(平成24)年9月1日 ― 。

 

 

おたけの郷開設まで、いよいよ半年。

 

 

 

開設まで出力全開!!

 

一気に突っ走る時期に来ました。

 

 

 

 

そして迎えた9月3日月曜日。 

 

今までは、梅本とフロア責任者の毛呂くんしかいなかった開設準備室に、これからの開設準備半年間を一緒に突っ走る

 

仲間が集合。

 

一気に7名の大所帯になりました(9月下旬からもう1名増えます。あと、採用が決定しない生活相談員2名も採用が決

 

まり次第準備室に加わってもらうので、最終的には準備室メンバーは10名になる予定です)。

 

 

 

 

で・・・・・

 

集まったのはいいのですが、とても梅本と毛呂くんの2人だけで前もって10名が仕事できる状態にしておく余裕がなか

 

ったもんで、準備室はこんな状態。

 

(このブログに登場する写真は、すべて2012(平成24)年9月3日に撮影したものです)

 

 

 

 

 

 

まぁそれと

 

自分たちの仕事場/自分たちが使う仕事場ですから、

 

誰かに与えてもらうのではなく、

 

自分たちで仕事ができる状態にする/一緒に仕事をしたことがない者同士だけど、これからは同じ時間を過ごす仲間

 

になるんだから、どんな環境にするのか一緒に考えて、一緒に汗をかいて、協力し合って仕事場(環境)を作ろうじゃな

 

いかという梅本の意図もあったんですけどね。

 

 

 

 掃除中

 

 

 

 もっと掃除中

 

 

 

 配線に悪戦苦闘する男性陣

 

 

 

 テーブルを組み立て中

 

 

 

 

 そうこうしているうちに、あっという間に時間は過ぎていき・・・・・・・・・・

 

 

 

 

16時からは、小林理事長、大起エンゼルヘルプの小林社長、そして酒井施設長がお越し下さり、辞令の交付をしてく

 

ださいました。

 

 

 みんな緊張しています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 辞令交付後もみんな緊張気味

 

 

 

 

 

辞令交付後は、小林理事長、小林社長から激励のことばと

 

これまでの特養ではなかった実践を思う存分やって下さい!!

 

ということばをいただきました。

 

 

 

 

 

 

そして最後に・・・・・

 

 

 頑張るぞ!! オー!!

 

 

みんなで、握りこぶしを高く突き上げました。

 

 

 

 

 

 

 

開設準備室

ついに

フルオープンです。

 

 

 

 

 

 

 

工事完了まで、あと・・・・・・・・・・4ヵ月。

施設開設まで、あと・・・・・・・・・・6ヵ月(176日)。

 

 

 

梅本 聡

Category : 開設準備室

コノ人ガ居テコソ vol.3

2012.08.30. / Posted by staff

今回ご紹介させていただくのは、おたけの郷の電気設備(工事)を担当してくださっている

「栗原工業 株式会社」のみなさん。

 

 

[撮影 2012(平成24)年8月28日】

 

 

左から

 

山崎健太さん

 

七條繁樹さん

 

坂本重実さん

 

桑崎文男さん

 


 

 

一概に「電気設備」といっても

そこには多くの物が含まれていて

照明関係はもちろんのこと

それ以外でも例えば

コンセントの配置や

一般電話や壁掛け電話の設置

照明を点けたり消したりするためのスイッチの形状決定や設置

おたけの郷では生命線ともなるPHSシステムの構築

 

などなどを担当してくださっています。

 

 

 

日頃生活している中で当たり前のように電気設備を使用していますが

「電気が点く」までには

工事を担当してくださっている方々の

僕ら素人には足元にも及ばない(当然ではありますが…)

専門的な知識と技術があってこそなんです。

 

 

 

 

まずは「コンクリート内配管」から始まり

 

 

[撮影 2012(平成24)年8月28日】

 

 

 

 

その作業の次は

 

「天井内配線」

 

[撮影 2012(平成24)年8月28日】

 

 

 

 

その作業風景

 

 

ちなみに少しわかりにくいですが

天井の中の様子

 

 

 

 

そしてさらに

居室と居室を仕切る間仕切り内に線を引く作業

 

「間仕切り内配管・配線」

 

 

 

 

その作業が済んだうえで

それぞれ壁が取り付けられ

 

コンセントや電気スイッチの位置が

こんな風に

 

[撮影 2012(平成24)年8月28日】

 

 

姿を現します。

 

 

 

 

さらにさらに

おたけの郷は1つのフロアで多くの電気回線を要するため

配電盤はかなり大きく

 

[撮影 2012(平成24)年8月28日】

 

 

 

 

必然的に配電盤に引く配線の量もこれだけの数となります。

 

 

[撮影 2012(平成24)年8月28日]

 

 

 

 

また当然のことながら

感電や火災といったことを防ぐためにも

 

★電気事業法

★電気用品取締法

★電気工事法

★消防法

 

など関連法を踏まえたうえでの作業が行われています。

 

 

 

 

 

電気や電話って

備えてあって当たり前のような時代ですが

そこには設備や工事を行ってくださる方々の技術があってこそ

 

 

 

当たり前に使える環境を作るために

見えない部分(壁や天井の中など)」に

こんなにもこだわってくださる方々がいます。

 

 

 

またおたけの郷では

職員や入居者(利用者)の方々の使い勝手を考え

コンセントやスイッチの位置一つにもこだわりを持っているので

こちらの要望を踏まえたうえでの位置決定をしてくださっているんです。

 

 

 

「もう少し経つともっと多くの作業が求められてくるんですよ」

 

 

 

と笑いながらお話ししてくださっていましたが

 

この猛暑の中こだわりを持ちながら作業を行ってくださっている電気設備(工事)のみなさんに

 

感謝!!

 

 

 

 

 

 

コノ 「使う側への配慮を怠らず、コンセント一つの位置にこだわってくれる電気設備(工事)のみなさん」 ガ居テコソ

 

 

 

の 「おたけの郷」

 

 

毛呂 征也

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

百日紅

2012.08.20. / Posted by staff

「この花はね、花が咲き始めてから100日は咲き続けるんだよ」

 

 

 

[撮影2012(平成24)年8月20日]

 

 

そうおっしゃりながら

またまた近所の方が持ってきてくださった花

 

 

 

 

花の名前は『サルスベリ』

 

 

 

 

[撮影 2012(平成24)年8月20日]

 

 ・ミツハギ科 中国南部原産

・大きさ 背丈2m~9m前後

・花期 7~9月

 

 

 

花の色は 「白」 「ピンク」 「紅の濃淡」などがあり

 

比較的長い間花が咲いている事から

 

百日紅(ヒャクジツコウ)とも呼ばれているそうで。

 

 

 

 

 

ちなみに

 

8月1日のブログに記載した『野牡丹』も

 

まだまだ元気に花を咲かせています。

 

 

[撮影 2012(平成24)年8月20日]

 

 

(前回のブログはこちら → http://otakenosato.jp/blog/staff.php?itemid=23

 

 

 

 

 

百日も咲き続けるって事は

 

この花が散る頃には

 

もう次の季節になってるんですね

 

なんて会話をしながら

 

警備の方とも記念に1枚

 

 

[撮影 2012(平成24)年8月20日]

 

       (左:室原さん 右:佐藤さん)

 

 

 

色々と差し入れをいただく事があり

 

もちろんそれも嬉しく有り難いんですが

 

何よりもそれ以上に

 

おたけの郷を気にかけてくださっている

 

その気持ちが嬉しいんです。

 

 

 

 

これこそが

 

地域との交流であり

 

人と人との交わりだなって。

 

 

 

 

 

建物完成まであと半年

 

その気持ちに対して

 

しっかりと実践で還していきますね。

 

 

 

毛呂 征也

 

 

 

 

 

 

 

 

Category : 開設準備室

セレクション ~家具~

2012.08.16. / Posted by staff

おたけの郷で使用する家具を見てきました。

 

 

ショールームという事もあり

一度はこんな家具に囲まれて過ごしてみたいと思うイスやテーブルばかり。

 

 

 

[撮影 2012(平成24)年8月3日]

 

 

 

 

 

 

建物の色味や座り心地などを意識するのはもちろんのこと

 

 

[撮影 2012(平成24)年8月3日]

 

 

入居者(利用者)の方々が主に過ごされる共同生活室は

比較的狭い為様々な事を想定し

「テーブルのアールはこの程度が良い」

「イスは手すり代わりになるように背もたれの形はこんなのが良い」

なんて事にもこだわって選んできました。

 

 

 

 

入居者の方々にとっての住まいであるという意識を

働く僕達が持ち接する、という事はとても大切ですが

 

 

 

 

 

イス一つへのこだわりを持つという事も

 

[撮影 2012(平成24)年8月3日]

 

 

専門職として必要な事

そう感じた1日でした。

 

 

毛呂 征也

 

 

 

 

 


 

見学したショールームはこちら → [カリモク家具] http://www.karimoku.co.jp/

 

天然木の素材を活かした素敵な商品ばかりです。

 

ぜひご覧になってみてください。

 

 

第3回 定期打ち合わせ

2012.08.09. / Posted by staff

8月7日(火)

 

 

いつもは静かな準備室が1ヶ月に1度賑やかになる日

おたけの郷・定期打ち合わせの日です。

 

 

前回打ち合わせ(平成24年7月3日)の時から新たに

管理責任者…1名

生活相談員…1名

ユニットリーダー…1名

の方々が加わり、総勢12名となっての打ち合わせ。

(新たに加わった方々の紹介は後日行いますね)

 

[撮影 2012(平成24)年8月7日]

 

 

 

社会福祉法人エンゼル福祉会として

特別養護老人ホームおたけの郷として

どんな事を意識すべきなのか・どんな姿を創るべきなのか

なんていう真面目な話から

ユーモアを交えた自己紹介

そして管理責任者や生活相談員は

9月より準備室での勤務が開始となる事もあり

「初日の服装は?お昼ごはんは?」

なんて話まで

 

 

第3回ともなると

みんなも慣れてきたという事もあり

比較的明るい雰囲気(笑)の中での打ち合わせが行われました。

 

 

 

 

そしてさらにこの日は

『採用情報ページ』をより充実させるために

既に介護職員として採用が決まっている2人の方々にもお越しいただき

インタビューや写真撮影も行いました。

 

[撮影 2012(平成24)年8月7日]

 

写真左側で背中を向けている二人がその方々。緊張でガチガチです(笑)

 (インタビュー内容等は『採用情報ページ』に近日公開予定なのでお楽しみに!)

 

 

 

 

 

その後はみんなで建物内の見学へ。

 

[撮影 2012(平成24)年8月7日]

 

 

 

 

 

写真(下)には写っていませんが…この場所からはスカイツリーが見えたりもします。

ここがどこかというのは追々ということで…

 

 

 

 

前回見学をした時よりも

 

建物内の間仕切りが増えていたり

 

[撮影 2012(平成24)年8月7日]

 

エレベーターが設置されていたり

(実はまだ動かないそうですが 笑)

 

[撮影 2012(平成24)年8月7日]

 

 

当たり前の事ですが

時が経つにつれ

最高の『作品』へ着々と近付いていっています。

 

 

 

 

 

 

先にも記しましたが

いよいよ9月からは準備室に新たなメンバーが加わり

開設までの時期が残り半年となります。

 

 

 

今いる仲間と

これから出会うであろう仲間と共に

 

 

描き創り発信する

 

[撮影 2012(平成24)年8月7日]

 

 

 

 

おたけの郷は

やります。

 

 

 

 


 

工事完了まで、あと・・・・・5ヶ月

施設開設まで、あと・・・・・7ヶ月(204日)

 

 

 

毛呂 征也

 

 

 

 

 

 

 

Category : 開設準備室

晴れた夏の日の出来事

2012.08.01. / Posted by otake

 

「梅本さ~ん、見てください これ (笑顔)」

 

 撮影[2012(平成24)年8月1日]

 

 

 

 

(梅本) 「おお!!」

 

 

 撮影[2012(平成24)年8月1日]

 

 

 

 

(梅本) 「どうしたんですか この花・・・」

 

 

 

 

花の名前は 『野牡丹 (のぼたん)』。

 

 撮影[2012(平成24)年8月1日]

 

・ノボタン科  中央~南アメリカ原産

・大きさ 背丈80~300センチ  横幅60~150センチ

・8~12月が見所

 

 

 

 

「前に差し入れしてくれた花の時期が終わったんで、新しい花を持ってきてくれたんですよ」

 

 

 

 

僕に声をかけ、そう話してくれたのは、以前、このスタッフブログの中の「コノ人ガ居テコソ vol.2」でご紹介させていただいた警備員の室原さん。

 

(そのブログはこちら ↓ )

http://otakenosato.jp/blog/staff.php?itemid=22

 

 

 

 

詳しく話しを聞かせてもらうと、

犬の散歩で、毎日工事現場の前を通り過ぎていたご近所の男性の方に、室原さんが挨拶をしていたそうで、その方がある日

 

 

 

「暑いのに大変だね」

と、室原さんや他の警備員の方たちに、お茶を差し入れしてくれたそうな。

 

 

 

 

それからも挨拶を交わしたり、世間話しをしたりしていたのだが、

 

 

 

 

お茶の差し入れから月日が経ったある日

薔薇(バラ)の差し入れがあり、

薔薇(バラ)の満開時期が過ぎると、次の花を差し入れて、その花の見所が終わると次の花・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

というように、なっていったんだそうな。

 

 

 

 

そして8月になった今日、差し入れてくれたのが 『野牡丹(のぼたん)』 だったというわけです。

 

 

 

 

(梅本) 「それにしてもこの花、どうやって持ってきてくれたんですか?」

 

(室原さん) 「いつも台車に乗せて、「今度はこの花持ってきたぞぉ」って(笑顔)」

 

(梅本) 「台車に乗せて・・・・・・すごいっすね」

 

 

 

 

(室原さん) 「花だけじゃなくて、この間はギョウザを差し入れてくれたんですよ。5パックも(笑顔)」

 

(梅本) 「・・・・・5パックかぁ。これまたすごいっすね」

 

(室原さん) 「一人じゃ食べきれないんで、佐藤さんと一緒に食べました(笑)」

(佐藤さんも、以前のブログに登場しています)

 

 

 

 

以前のブログでも書きましたが、室原さんたち警備員さんが

あいさつ・世間話し

 

で、住民のみなさんと

交わり

 

信頼

を築いてきたんだなぁ・・・・・と改めて感じさせられました。

 

 

 

 

 

「施設が開設して、その方が「おたけの郷」に足を運んでくれなくならないように僕も頑張りますから」

 

 

 

 撮影[2012(平成24)年8月1日]

(室原さんと「野牡丹」)

 

 

 

 

感じされたからこそ、梅本は室原さんにそう約束させてもらいました。

 

 

 

 

 撮影[2012(平成24)年8月1日]

 

 

 

 

晴れた夏の日の出来事 ― 。

 

 

 

梅本 聡

 

Category : 開設準備室

コノ人ガ居テコソ vol.2

2012.07.23. / Posted by otake

2回目となる 「コノ人ガ居テコソ」。

 

 

今回ご紹介するのは、このヒト(たち)。

 

 

 撮影[2012(平成24)年7月9日]

 

「おたけの郷」 工事現場の警備のみなさん

 

【中央】 室原 秀樹 さん

 

【左】  佐藤 実 さん

 

【右】  及川 尊範 さん

 

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 

暑い日も寒い日も、雨が降っても、毎日こうやって工事現場の正面出入口に立って、工事車両を安全に現場へ誘導してくれています。

 

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 

「おたけの郷」は、国道313号線(通称:尾竹橋通り)から細い路地に入った場所にあるのですが、その路地は車一台がやっと通れる道幅で、しかも路地の両サイドには民家やマンションが立ち並んでいます。

 

 

なので、工事開始前の住民の方々への説明会では、街に子供さんがたくさんいらっしゃることや自転車の行き来が多いということもあって、工事車両の往来による事故への不安を住民のみなさんは持っていらっしゃいました。

 

 

そんな住民のみなさんの不安を解消してくれているのも、この警備のみなさんなんです。

 

 

工事車両が往来するときは、住民のみなさんの安全を確保するために室原さん、佐藤さん、及川さんのほかにもたくさんの警備のみなさんが路地のあちらこちらに立って下さり、工事車両の往来も一台ずつゆっくりと丁寧に大通りまで誘導してくれているんです。

 

 

それだけじゃありません。

 

 

室原さん、佐藤さん、及川さんをはじめとする警備のみなさんは、毎日住民のみなさんが通りがかかると、

 

「おはようございます」 「こんにちわ」

と、元気よくあいさつをし、

 

「今日は暑いですね」 と声をかけたりして、住民のみなさんと世間話しをしたり(もちろん安全確保という仕事をキッチリやりながらですよ)。

 

 

今では、住民のみなさんの方から声をかけてくれるまでになっていますし、先日なんてキレイな花の差し入れ(しかもたくさん)までしてもらっちゃうほど。

 

まさに、顔馴染みってやつです。

 

 

 

それもこれも警備のみなさんが、路地に立って住民のみなさんの安全を守ってきてくれたことだけではなく、

 

挨拶から始まった(始めてくれた)人と人との 「交わり」

 

交わってきたからこその人と人との 「信頼」 

 

が、あってこそ。

 

 

僕らの仕事っていうのは、やたらと「地域との交流」が叫ばれ、そのために地域の方々を招いた催しものを行ったりします。

それも良いとは思いますが、僕はこの警備のみなさんと住民のみなさんとの関係、その関係を築くために警備のみなさんが積み重ねてきたことこそ、僕ら支援専門職が一番欠けていること(求められるていること)なんじゃないかと思います。

 

あいさつ

世間話し

 

そんな他愛もないけど、意外と今の時代できない・しようとしないことから

 

交わり

 

が始まり、築かれていく

 

信頼

 

 

それを教えてくれる・すでに住民のみなさんと積み重ねてくれている警備のみなさんに

 

感謝!!

 

 

 

コノ  「安全を届け、信頼を築く警備のみなさん」  ガ居テコソ

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

の 「おたけの郷」

 

 

梅本 聡

 


追記

 

警備のみなさんが住民のみなさんとの間に築いてくれた

あいさつ  世間話し  交わり  そして信頼

 

を、僕たち「おたけの郷」のスタッフはしっかり受け継がなきゃいけない。

 

そうでないと、

 

「警備の人たちがいた頃は良かったけど・・・・・」「ここの職員さんたちはあいさつもできないしねぇ・・・・・」

 

 って、住民のみなさんとの信頼関係を崩してしまうどころか、築くことすらできなくなってしまいますから。

 

 

 

 

 

工事進捗状況 vol.2

2012.07.20. / Posted by otake

前回の進捗状況の報告から、18日が経過。

 

本日の報告は、この写真からSTARTです。

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 先日から内装工事が始まったので、サッシ枠を建物内に運び込むために吊り上げています。

 

 

そして、内装工事が始まった建物内はこんな様子です。

 

  撮影[2012(平成24年)7月17日]

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 

建込み配管や、配線の工事が行われています。

 

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

この写真は 『談話コーナー』 といって、入居者(利用者)の方々が居室・共同生活室以外で

 

息をつく場

一人になりたい場

 

ときには

 

職員とヒソヒソ話しをしたい場

職員を一人占めにできる場

 

などなどになる場

を造ろうということで設けた場所の写真。

 

ちなみにこの 『談話コーナー』 は、職員の詰所にもなっているので、スイッチ・コンセント・操作盤などがたっくさんあるんです。

 

それが今、こんな状態になっているというわけです。

 

 

 


 

 

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 

屋上機械基礎などのコンクリート打設も終わったので、今では屋上に上がれます。

と、いうことでこの日、屋上に上がってきました。

 

で、この写真は、屋上(スカイツリー)テラス側から撮影した5階に造られる眺望を楽しみながら入浴できる 『おたけの湯』。

 

遠目から撮影すると、こんな感じです。

 

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 

2ヵ所ある屋上庭園のうち、スカイツリーテラスと名付けられていますから・・・・・・・見えますか?みなさん

スカイツリー

 

 撮影[2012(平成24年)7月17日]

 

 

ちなみに反対側にあるもう一方の屋上庭園もスカイツリー、見えないわけではありませんでした(笑)

この写真、反対側の屋上庭園から撮影しています。

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 

 でも、ホントのウリは、この風景。

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

外部足場でちょっと見えにくいですが、隅田川が流れています。

 

通称、花火テラスと呼んでいる屋上庭園です。

夏に行われる花火大会がバッチリ見えるんですよ・・・・・・・・・・と、聞いています(笑)

 

 


 

 

いよいよ内装工事が始まり、作品が仕上がってきてるって感じです。

 

以上、工事進捗状況の報告、vol.2でした。

 

 

工事の進捗は順調。

工事完了まで、あと・・・・・・・・・・6ヵ月。

施設開設まで、あと・・・・・・・・・・8ヵ月(224日)。

 

 

梅本 聡

 

 

 

 

Category : 開設準備室

他施設実習からの気付き

2012.07.19. / Posted by otake

今週の月曜日から1週間、他県の施設に実習に来ています。

 

この実習では、実際に現場に入って支援を行うというような事はせず、「雰囲気を感じ取る」事がメインとなる為、座って1日の様子を見ている事がほとんどです。

 

 

このブログを読まれている皆さんは体験した事があるでしょうか?

「3時間以上なにもせずに座っている」という事を・・・

 

 

これがまた辛い・・・

 

 

例えば映画やテレビを見る、友人と話すなど、やる事があるとなればこのような辛さを感じる事も少ないとは思いますが、何もせずに座っているという事

 

 

これがホントに辛い・・・

 

 

けれども、この体験から得る(改めて感じる)こともたくさんあります。

 

 

「生活」という言葉にもあるように、人は「生きる為に活動する(動く、考える)んだな」

という事。

 

「現実的に考えると、そもそも入居者にとっては自分の家ではない訳であって、その空間で何もせずに座っていればそこにいる意味も見出す事もできず、帰ろうと思うのは当たり前だよな」

という事。

 

「僕でさえ長時間座っていた後に立ち上がろうとすると体の節々が痛んだり、歩く時にふらついたりするのだから、年を重ねた方、認知症の状態にある方が長時間何もせずに座っている事により、色々な事が出来なくなったりわからなくなったりするだろうな」

という事。

 

そして

「物事というのはマイナスに捉えればキリがなくて、自分の心の持ちようによっては得る物もたくさんあるんだな(今回で言えば「座っているのが辛い」だけで終わらせるのではなく、そこから何かを得ようとまずは考える事。色々な視点で物事を見て行く事)」

という事。

 

 

施設が開設してからは、絶対に体験する事のできないこのような機会(実習)も明日で終わりとなります。

 

 

来週からは自分の職場に戻る事となりますが、「この体験をどう活かすか」という事に力を注いでいきたいと思います。

 

 

毛呂 征也

 

チーム作り

2012.07.16. / Posted by otake

6月から、毎月第1週の火曜日に、おたけの郷の開設メンバーによる 『定期打ち合わせ』 を開催しています。

 

 

参加メンバーは、

 

越谷なごみの郷の酒井施設長

 

僕(梅本)

 

管理責任者(フロアの責任者)

 

生活相談員

 

ユニットリーダー

 

管理責任者のみんなと生活相談員として働いてくれる仲間は、開設準備室がフルオープンする9月から勤務し、開設前の半年間(開設は2013年3月予定)、ガッツリ開設準備に取り組むことになるメンバー。

 

ユニットリーダーのみんなは、開設後、直接的支援のど真ん中で、自らが率いるユニットの介護職員を引っ張っていかなきゃいけない立場。

 

なので、管理責任者・生活相談員・ユニットリーダーのみんなには、今から集まってもらっているってわけです。

 

 

 

これは、2012(平成24)年6月5日に開催された 『第1回目の定期打ち合わせ』 のときの写真。

 

 

初めての顔合わせの場でもあったので、みんな緊張気味・・・・・。

 

なので、表情が硬い・・・・・。

 

場の空気も重い・・・・・(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの日は、打ち合わせのあとに工事中の建物の中を見学。

 

 

 

 

みんな懸命に設計図面を思い返しながら、「ここは・・・・・共同生活室?だよね」なんて感じで見学してました。

 

 

  

男二人

 

ジッと見つめる ある場所を。

 

       左 毛呂くん   右 近藤くん

  (「求人情報」の職員インタビューに登場しているふたりです)     

 

 


 

 

2回目の定期打ち合わせが開催されたのは、2012(平成24)年7月3日。

 

 

そのときの写真がこれです。

 

 

 

 

この日は、新しいメンバーの内山麻衣さん(ユニットリーダー/左側の右端に座っています)が参加。

前回打ち合わせから1ヵ月が経って、仲間が1人増えました。

 

 

 

この定期打ち合わせを開催する目的は

 

開設準備や建設の進捗状況を報告したり、

諸々の課題などに関する意見交換や勤務するにあたっての疑問や不明点に関する質疑応答を行うことで、

おたけの郷に集う仲間たちが、

おたけの郷に出勤を開始するまでの不安や疑問などの解消を行うことにあります。

 

 

 

そして、もうひとつの目的 ― 。

 

 

人員配置の考え方や、設計や設備の工夫、購入する(選定した)備品も

運営目標を達成し、運営方針を維持していくためのものです。

 

 

僕たちの仕事はチームで行います。

だから、運営目標と運営方針が仲間の共通項になっていないと、一人ひとりバラバラな実践を行ってしまいます。

 

 

僕たちが日々の実践を考えるときの根底にあるものは、運営目標と運営方針です。

そして僕たちが迷ったり、悩んだりしたとき、立ち戻るべき場所も運営目標と運営方針です。

 

 

だからこそ、基本的な人員配置の考え方や、設計・設備、購入する備品の説明や質疑応答を通じて、

一人ひとりがおたけの郷の運営目標や運営方針を知っていく。

そして、運営目標や運営方針を仲間の共通項にしていく。

 

 

まさに、おたけの郷における「信念」を身につける場であり、チーム作りの第一歩の場。

 

 

それが、この定期打ち合わせの、もうひとつの目的なんです。

 

 

 

ちなみにこれは、第2回目の定期打ち合わせで、

おたけの郷の建物の中に取り付けられる 「ある物」 の試作品を梅本が仲間のみんなに説明しているときの写真。

(「ある物」が何なのかは、いずれ紹介します)

 

 

 

そしてこちらは、おたけの郷で購入することが決定し、基本使用することになっている車イスを試乗したり、

仕様を確認したりしている写真。

 

 

越谷なごみの郷の酒井施設長と僕(梅本)は席を外したので、みんな楽しそうにやってます。

 

 いや楽しそうにやってました。

僕は隣りの部屋にいて、みんなのワイワイガヤガヤ、笑い声ありがよ~く聞こえてきましたから(笑)

 

 

 

 

 

 

途中難いこと書きましたけど、

まぁこんな風なことも取り入れて、信念(運営目標と運営方針)を知り、みんなの共通項にしていっています。

 

 

難すぎちゃあ、飽きるし、疲れるし、それじゃあ理解も深まりませんからね。

 

 

梅本 聡

 

 

 

Category : 開設準備室
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