スタッフブログ

セレクション ~家具~

2012.08.16. / Posted by staff

おたけの郷で使用する家具を見てきました。

 

 

ショールームという事もあり

一度はこんな家具に囲まれて過ごしてみたいと思うイスやテーブルばかり。

 

 

 

[撮影 2012(平成24)年8月3日]

 

 

 

 

 

 

建物の色味や座り心地などを意識するのはもちろんのこと

 

 

[撮影 2012(平成24)年8月3日]

 

 

入居者(利用者)の方々が主に過ごされる共同生活室は

比較的狭い為様々な事を想定し

「テーブルのアールはこの程度が良い」

「イスは手すり代わりになるように背もたれの形はこんなのが良い」

なんて事にもこだわって選んできました。

 

 

 

 

入居者の方々にとっての住まいであるという意識を

働く僕達が持ち接する、という事はとても大切ですが

 

 

 

 

 

イス一つへのこだわりを持つという事も

 

[撮影 2012(平成24)年8月3日]

 

 

専門職として必要な事

そう感じた1日でした。

 

 

毛呂 征也

 

 

 

 

 


 

見学したショールームはこちら → [カリモク家具] http://www.karimoku.co.jp/

 

天然木の素材を活かした素敵な商品ばかりです。

 

ぜひご覧になってみてください。

 

 

第3回 定期打ち合わせ

2012.08.09. / Posted by staff

8月7日(火)

 

 

いつもは静かな準備室が1ヶ月に1度賑やかになる日

おたけの郷・定期打ち合わせの日です。

 

 

前回打ち合わせ(平成24年7月3日)の時から新たに

管理責任者…1名

生活相談員…1名

ユニットリーダー…1名

の方々が加わり、総勢12名となっての打ち合わせ。

(新たに加わった方々の紹介は後日行いますね)

 

[撮影 2012(平成24)年8月7日]

 

 

 

社会福祉法人エンゼル福祉会として

特別養護老人ホームおたけの郷として

どんな事を意識すべきなのか・どんな姿を創るべきなのか

なんていう真面目な話から

ユーモアを交えた自己紹介

そして管理責任者や生活相談員は

9月より準備室での勤務が開始となる事もあり

「初日の服装は?お昼ごはんは?」

なんて話まで

 

 

第3回ともなると

みんなも慣れてきたという事もあり

比較的明るい雰囲気(笑)の中での打ち合わせが行われました。

 

 

 

 

そしてさらにこの日は

『採用情報ページ』をより充実させるために

既に介護職員として採用が決まっている2人の方々にもお越しいただき

インタビューや写真撮影も行いました。

 

[撮影 2012(平成24)年8月7日]

 

写真左側で背中を向けている二人がその方々。緊張でガチガチです(笑)

 (インタビュー内容等は『採用情報ページ』に近日公開予定なのでお楽しみに!)

 

 

 

 

 

その後はみんなで建物内の見学へ。

 

[撮影 2012(平成24)年8月7日]

 

 

 

 

 

写真(下)には写っていませんが…この場所からはスカイツリーが見えたりもします。

ここがどこかというのは追々ということで…

 

 

 

 

前回見学をした時よりも

 

建物内の間仕切りが増えていたり

 

[撮影 2012(平成24)年8月7日]

 

エレベーターが設置されていたり

(実はまだ動かないそうですが 笑)

 

[撮影 2012(平成24)年8月7日]

 

 

当たり前の事ですが

時が経つにつれ

最高の『作品』へ着々と近付いていっています。

 

 

 

 

 

 

先にも記しましたが

いよいよ9月からは準備室に新たなメンバーが加わり

開設までの時期が残り半年となります。

 

 

 

今いる仲間と

これから出会うであろう仲間と共に

 

 

描き創り発信する

 

[撮影 2012(平成24)年8月7日]

 

 

 

 

おたけの郷は

やります。

 

 

 

 


 

工事完了まで、あと・・・・・5ヶ月

施設開設まで、あと・・・・・7ヶ月(204日)

 

 

 

毛呂 征也

 

 

 

 

 

 

 

Category : 開設準備室

晴れた夏の日の出来事

2012.08.01. / Posted by otake

 

「梅本さ~ん、見てください これ (笑顔)」

 

 撮影[2012(平成24)年8月1日]

 

 

 

 

(梅本) 「おお!!」

 

 

 撮影[2012(平成24)年8月1日]

 

 

 

 

(梅本) 「どうしたんですか この花・・・」

 

 

 

 

花の名前は 『野牡丹 (のぼたん)』。

 

 撮影[2012(平成24)年8月1日]

 

・ノボタン科  中央~南アメリカ原産

・大きさ 背丈80~300センチ  横幅60~150センチ

・8~12月が見所

 

 

 

 

「前に差し入れしてくれた花の時期が終わったんで、新しい花を持ってきてくれたんですよ」

 

 

 

 

僕に声をかけ、そう話してくれたのは、以前、このスタッフブログの中の「コノ人ガ居テコソ vol.2」でご紹介させていただいた警備員の室原さん。

 

(そのブログはこちら ↓ )

http://otakenosato.jp/blog/staff.php?itemid=22

 

 

 

 

詳しく話しを聞かせてもらうと、

犬の散歩で、毎日工事現場の前を通り過ぎていたご近所の男性の方に、室原さんが挨拶をしていたそうで、その方がある日

 

 

 

「暑いのに大変だね」

と、室原さんや他の警備員の方たちに、お茶を差し入れしてくれたそうな。

 

 

 

 

それからも挨拶を交わしたり、世間話しをしたりしていたのだが、

 

 

 

 

お茶の差し入れから月日が経ったある日

薔薇(バラ)の差し入れがあり、

薔薇(バラ)の満開時期が過ぎると、次の花を差し入れて、その花の見所が終わると次の花・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

というように、なっていったんだそうな。

 

 

 

 

そして8月になった今日、差し入れてくれたのが 『野牡丹(のぼたん)』 だったというわけです。

 

 

 

 

(梅本) 「それにしてもこの花、どうやって持ってきてくれたんですか?」

 

(室原さん) 「いつも台車に乗せて、「今度はこの花持ってきたぞぉ」って(笑顔)」

 

(梅本) 「台車に乗せて・・・・・・すごいっすね」

 

 

 

 

(室原さん) 「花だけじゃなくて、この間はギョウザを差し入れてくれたんですよ。5パックも(笑顔)」

 

(梅本) 「・・・・・5パックかぁ。これまたすごいっすね」

 

(室原さん) 「一人じゃ食べきれないんで、佐藤さんと一緒に食べました(笑)」

(佐藤さんも、以前のブログに登場しています)

 

 

 

 

以前のブログでも書きましたが、室原さんたち警備員さんが

あいさつ・世間話し

 

で、住民のみなさんと

交わり

 

信頼

を築いてきたんだなぁ・・・・・と改めて感じさせられました。

 

 

 

 

 

「施設が開設して、その方が「おたけの郷」に足を運んでくれなくならないように僕も頑張りますから」

 

 

 

 撮影[2012(平成24)年8月1日]

(室原さんと「野牡丹」)

 

 

 

 

感じされたからこそ、梅本は室原さんにそう約束させてもらいました。

 

 

 

 

 撮影[2012(平成24)年8月1日]

 

 

 

 

晴れた夏の日の出来事 ― 。

 

 

 

梅本 聡

 

Category : 開設準備室

コノ人ガ居テコソ vol.2

2012.07.23. / Posted by otake

2回目となる 「コノ人ガ居テコソ」。

 

 

今回ご紹介するのは、このヒト(たち)。

 

 

 撮影[2012(平成24)年7月9日]

 

「おたけの郷」 工事現場の警備のみなさん

 

【中央】 室原 秀樹 さん

 

【左】  佐藤 実 さん

 

【右】  及川 尊範 さん

 

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 

暑い日も寒い日も、雨が降っても、毎日こうやって工事現場の正面出入口に立って、工事車両を安全に現場へ誘導してくれています。

 

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 

「おたけの郷」は、国道313号線(通称:尾竹橋通り)から細い路地に入った場所にあるのですが、その路地は車一台がやっと通れる道幅で、しかも路地の両サイドには民家やマンションが立ち並んでいます。

 

 

なので、工事開始前の住民の方々への説明会では、街に子供さんがたくさんいらっしゃることや自転車の行き来が多いということもあって、工事車両の往来による事故への不安を住民のみなさんは持っていらっしゃいました。

 

 

そんな住民のみなさんの不安を解消してくれているのも、この警備のみなさんなんです。

 

 

工事車両が往来するときは、住民のみなさんの安全を確保するために室原さん、佐藤さん、及川さんのほかにもたくさんの警備のみなさんが路地のあちらこちらに立って下さり、工事車両の往来も一台ずつゆっくりと丁寧に大通りまで誘導してくれているんです。

 

 

それだけじゃありません。

 

 

室原さん、佐藤さん、及川さんをはじめとする警備のみなさんは、毎日住民のみなさんが通りがかかると、

 

「おはようございます」 「こんにちわ」

と、元気よくあいさつをし、

 

「今日は暑いですね」 と声をかけたりして、住民のみなさんと世間話しをしたり(もちろん安全確保という仕事をキッチリやりながらですよ)。

 

 

今では、住民のみなさんの方から声をかけてくれるまでになっていますし、先日なんてキレイな花の差し入れ(しかもたくさん)までしてもらっちゃうほど。

 

まさに、顔馴染みってやつです。

 

 

 

それもこれも警備のみなさんが、路地に立って住民のみなさんの安全を守ってきてくれたことだけではなく、

 

挨拶から始まった(始めてくれた)人と人との 「交わり」

 

交わってきたからこその人と人との 「信頼」 

 

が、あってこそ。

 

 

僕らの仕事っていうのは、やたらと「地域との交流」が叫ばれ、そのために地域の方々を招いた催しものを行ったりします。

それも良いとは思いますが、僕はこの警備のみなさんと住民のみなさんとの関係、その関係を築くために警備のみなさんが積み重ねてきたことこそ、僕ら支援専門職が一番欠けていること(求められるていること)なんじゃないかと思います。

 

あいさつ

世間話し

 

そんな他愛もないけど、意外と今の時代できない・しようとしないことから

 

交わり

 

が始まり、築かれていく

 

信頼

 

 

それを教えてくれる・すでに住民のみなさんと積み重ねてくれている警備のみなさんに

 

感謝!!

 

 

 

コノ  「安全を届け、信頼を築く警備のみなさん」  ガ居テコソ

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

の 「おたけの郷」

 

 

梅本 聡

 


追記

 

警備のみなさんが住民のみなさんとの間に築いてくれた

あいさつ  世間話し  交わり  そして信頼

 

を、僕たち「おたけの郷」のスタッフはしっかり受け継がなきゃいけない。

 

そうでないと、

 

「警備の人たちがいた頃は良かったけど・・・・・」「ここの職員さんたちはあいさつもできないしねぇ・・・・・」

 

 って、住民のみなさんとの信頼関係を崩してしまうどころか、築くことすらできなくなってしまいますから。

 

 

 

 

 

工事進捗状況 vol.2

2012.07.20. / Posted by otake

前回の進捗状況の報告から、18日が経過。

 

本日の報告は、この写真からSTARTです。

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 先日から内装工事が始まったので、サッシ枠を建物内に運び込むために吊り上げています。

 

 

そして、内装工事が始まった建物内はこんな様子です。

 

  撮影[2012(平成24年)7月17日]

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 

建込み配管や、配線の工事が行われています。

 

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

この写真は 『談話コーナー』 といって、入居者(利用者)の方々が居室・共同生活室以外で

 

息をつく場

一人になりたい場

 

ときには

 

職員とヒソヒソ話しをしたい場

職員を一人占めにできる場

 

などなどになる場

を造ろうということで設けた場所の写真。

 

ちなみにこの 『談話コーナー』 は、職員の詰所にもなっているので、スイッチ・コンセント・操作盤などがたっくさんあるんです。

 

それが今、こんな状態になっているというわけです。

 

 

 


 

 

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 

屋上機械基礎などのコンクリート打設も終わったので、今では屋上に上がれます。

と、いうことでこの日、屋上に上がってきました。

 

で、この写真は、屋上(スカイツリー)テラス側から撮影した5階に造られる眺望を楽しみながら入浴できる 『おたけの湯』。

 

遠目から撮影すると、こんな感じです。

 

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 

2ヵ所ある屋上庭園のうち、スカイツリーテラスと名付けられていますから・・・・・・・見えますか?みなさん

スカイツリー

 

 撮影[2012(平成24年)7月17日]

 

 

ちなみに反対側にあるもう一方の屋上庭園もスカイツリー、見えないわけではありませんでした(笑)

この写真、反対側の屋上庭園から撮影しています。

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

 

 でも、ホントのウリは、この風景。

 

 撮影[2012(平成24)年7月17日]

 

外部足場でちょっと見えにくいですが、隅田川が流れています。

 

通称、花火テラスと呼んでいる屋上庭園です。

夏に行われる花火大会がバッチリ見えるんですよ・・・・・・・・・・と、聞いています(笑)

 

 


 

 

いよいよ内装工事が始まり、作品が仕上がってきてるって感じです。

 

以上、工事進捗状況の報告、vol.2でした。

 

 

工事の進捗は順調。

工事完了まで、あと・・・・・・・・・・6ヵ月。

施設開設まで、あと・・・・・・・・・・8ヵ月(224日)。

 

 

梅本 聡

 

 

 

 

Category : 開設準備室

他施設実習からの気付き

2012.07.19. / Posted by otake

今週の月曜日から1週間、他県の施設に実習に来ています。

 

この実習では、実際に現場に入って支援を行うというような事はせず、「雰囲気を感じ取る」事がメインとなる為、座って1日の様子を見ている事がほとんどです。

 

 

このブログを読まれている皆さんは体験した事があるでしょうか?

「3時間以上なにもせずに座っている」という事を・・・

 

 

これがまた辛い・・・

 

 

例えば映画やテレビを見る、友人と話すなど、やる事があるとなればこのような辛さを感じる事も少ないとは思いますが、何もせずに座っているという事

 

 

これがホントに辛い・・・

 

 

けれども、この体験から得る(改めて感じる)こともたくさんあります。

 

 

「生活」という言葉にもあるように、人は「生きる為に活動する(動く、考える)んだな」

という事。

 

「現実的に考えると、そもそも入居者にとっては自分の家ではない訳であって、その空間で何もせずに座っていればそこにいる意味も見出す事もできず、帰ろうと思うのは当たり前だよな」

という事。

 

「僕でさえ長時間座っていた後に立ち上がろうとすると体の節々が痛んだり、歩く時にふらついたりするのだから、年を重ねた方、認知症の状態にある方が長時間何もせずに座っている事により、色々な事が出来なくなったりわからなくなったりするだろうな」

という事。

 

そして

「物事というのはマイナスに捉えればキリがなくて、自分の心の持ちようによっては得る物もたくさんあるんだな(今回で言えば「座っているのが辛い」だけで終わらせるのではなく、そこから何かを得ようとまずは考える事。色々な視点で物事を見て行く事)」

という事。

 

 

施設が開設してからは、絶対に体験する事のできないこのような機会(実習)も明日で終わりとなります。

 

 

来週からは自分の職場に戻る事となりますが、「この体験をどう活かすか」という事に力を注いでいきたいと思います。

 

 

毛呂 征也

 

チーム作り

2012.07.16. / Posted by otake

6月から、毎月第1週の火曜日に、おたけの郷の開設メンバーによる 『定期打ち合わせ』 を開催しています。

 

 

参加メンバーは、

 

越谷なごみの郷の酒井施設長

 

僕(梅本)

 

管理責任者(フロアの責任者)

 

生活相談員

 

ユニットリーダー

 

管理責任者のみんなと生活相談員として働いてくれる仲間は、開設準備室がフルオープンする9月から勤務し、開設前の半年間(開設は2013年3月予定)、ガッツリ開設準備に取り組むことになるメンバー。

 

ユニットリーダーのみんなは、開設後、直接的支援のど真ん中で、自らが率いるユニットの介護職員を引っ張っていかなきゃいけない立場。

 

なので、管理責任者・生活相談員・ユニットリーダーのみんなには、今から集まってもらっているってわけです。

 

 

 

これは、2012(平成24)年6月5日に開催された 『第1回目の定期打ち合わせ』 のときの写真。

 

 

初めての顔合わせの場でもあったので、みんな緊張気味・・・・・。

 

なので、表情が硬い・・・・・。

 

場の空気も重い・・・・・(苦笑)。

 

 

 

 

 

 

ちなみにこの日は、打ち合わせのあとに工事中の建物の中を見学。

 

 

 

 

みんな懸命に設計図面を思い返しながら、「ここは・・・・・共同生活室?だよね」なんて感じで見学してました。

 

 

  

男二人

 

ジッと見つめる ある場所を。

 

       左 毛呂くん   右 近藤くん

  (「求人情報」の職員インタビューに登場しているふたりです)     

 

 


 

 

2回目の定期打ち合わせが開催されたのは、2012(平成24)年7月3日。

 

 

そのときの写真がこれです。

 

 

 

 

この日は、新しいメンバーの内山麻衣さん(ユニットリーダー/左側の右端に座っています)が参加。

前回打ち合わせから1ヵ月が経って、仲間が1人増えました。

 

 

 

この定期打ち合わせを開催する目的は

 

開設準備や建設の進捗状況を報告したり、

諸々の課題などに関する意見交換や勤務するにあたっての疑問や不明点に関する質疑応答を行うことで、

おたけの郷に集う仲間たちが、

おたけの郷に出勤を開始するまでの不安や疑問などの解消を行うことにあります。

 

 

 

そして、もうひとつの目的 ― 。

 

 

人員配置の考え方や、設計や設備の工夫、購入する(選定した)備品も

運営目標を達成し、運営方針を維持していくためのものです。

 

 

僕たちの仕事はチームで行います。

だから、運営目標と運営方針が仲間の共通項になっていないと、一人ひとりバラバラな実践を行ってしまいます。

 

 

僕たちが日々の実践を考えるときの根底にあるものは、運営目標と運営方針です。

そして僕たちが迷ったり、悩んだりしたとき、立ち戻るべき場所も運営目標と運営方針です。

 

 

だからこそ、基本的な人員配置の考え方や、設計・設備、購入する備品の説明や質疑応答を通じて、

一人ひとりがおたけの郷の運営目標や運営方針を知っていく。

そして、運営目標や運営方針を仲間の共通項にしていく。

 

 

まさに、おたけの郷における「信念」を身につける場であり、チーム作りの第一歩の場。

 

 

それが、この定期打ち合わせの、もうひとつの目的なんです。

 

 

 

ちなみにこれは、第2回目の定期打ち合わせで、

おたけの郷の建物の中に取り付けられる 「ある物」 の試作品を梅本が仲間のみんなに説明しているときの写真。

(「ある物」が何なのかは、いずれ紹介します)

 

 

 

そしてこちらは、おたけの郷で購入することが決定し、基本使用することになっている車イスを試乗したり、

仕様を確認したりしている写真。

 

 

越谷なごみの郷の酒井施設長と僕(梅本)は席を外したので、みんな楽しそうにやってます。

 

 いや楽しそうにやってました。

僕は隣りの部屋にいて、みんなのワイワイガヤガヤ、笑い声ありがよ~く聞こえてきましたから(笑)

 

 

 

 

 

 

途中難いこと書きましたけど、

まぁこんな風なことも取り入れて、信念(運営目標と運営方針)を知り、みんなの共通項にしていっています。

 

 

難すぎちゃあ、飽きるし、疲れるし、それじゃあ理解も深まりませんからね。

 

 

梅本 聡

 

 

 

Category : 開設準備室

~おらがまち~ 【町屋】 vol.1

2012.07.11. / Posted by staff

このシリーズでは「おたけの郷」の在る町

【荒川区町屋】を紹介していきます。

 

 

荒川区のほぼ中央に位置するこの町屋

下町的な街並みが今でも多く残っていて

町域内には町工場や商店街など

古き良き光景を所どころに見かける事ができます。

 

 

また町域南部には都内唯一となった『都電荒川線』が走っており

今でも住民の足として活躍しています。

 

[撮影 2012(平成24)年7月10日]

都電荒川線 「町屋駅前」

 

 

京成本線町屋駅

東京メトロ千代田線町屋駅より

上野尾竹橋線 【通称:尾竹橋通り】を北へ向かって行くと…

 

[撮影 2012(平成24)年7月10日]

尾竹橋通り

 

 

歌曲『花』(作曲:滝廉太郎)でも有名な

隅田川の流れに触れ合う事もできます。

 

[撮影 2012(平成24)年7月10日]

 

 

そして

現在建設中の建物敷地内にある開設準備室からは

今話題のスカイツリーも

 

[撮影 2012(平成24)年7月10日]

 

 

まだまだ紹介したい事はたくさんあるのですが

それはまた後日…

 

 

 

 

 

 

 

誰もが街の中で暮らし

誰もが生きる為には街に繰り出して行きます。

それはこれから出会うであろう入居者(利用者)の方々にも

もちろん共通する姿です。

 

 

「おたけの郷」に住居を構える方々が

この街の住民として暮らす姿をイメージし

その姿が現実のものとなる為に

もっともっとこの「町屋」を知り

もっともっと日々努め務めて行く

 

 

それが今僕に出来る事(すべき事)の

一つだと思っています。

 

 

毛呂 征也

 

 

 

コノ人ガ居テコソ vol.1

2012.07.06. / Posted by otake

このシリーズでは、「おたけの郷」を支えてくれるヒトたちをご紹介していきます。

 

 

 

vol.1となる今回ご紹介するのは、このヒト(たち)。

 

[撮影/2012(平成24)年7月2日]

 

 

「おたけの郷」の躯体工事を行ってくれた職人のみなさん

 

 

 

 

躯体工事(くたいこうじ)とは、

 

建物の主要な構造体部分を造る工事の総称 (建築学用語辞典より)

 

です。

 

 

 

そして「おたけの郷」の躯体工事ですが、

 

「おたけの郷」は、鉄筋コンクリート造 地上5階建てで、耐震性、耐久性、耐火性に優れた建物を建設しますから、

 

そのような建物を造るには、多種な工事が必要で、「職人さんの腕」や「専用の大型機械」が用いられて、一つひとつ造りあ

 

ていくんだそうです。

 

 

 

 

だからこそ、

 

職人さんの腕」の結集によって造られたのが「おたけの郷」であり、

 

職人さんの腕」の結晶が「おたけの郷」なんです。

 

 

 

 

寒くても、暑くても、雨が降っても、

 

腕をふるってくれた職人さんたちに

 

感謝!!

 

 

 

コノ 「希少な技術を身につけた躯体工事の職人さん」 ガ居テコソ

 

 

 

の 「おたけの郷」

 

 

梅本 聡

 

「とある場」での気付き

2012.07.04. / Posted by staff

前回のブログで記載した「とある場」とは…

 

 

【直会(なおらい)】

 

 

広辞苑によると直会とは

【神事が終わった後、神酒・神饌をおろしていただく酒宴】

と記されています

 

 

今回は地上躯体の完成を区切りとし

このような会が開催されました

 

 

参加者は

施主であるエンゼル福祉会

そして設計室・建築・設備・職人の方々

 

[撮影 2012(平成24)年7月3日]

 

 

 

この直会での気付きは2つ

 

 

1つは

当たり前の事ではありますが

今は「区切り」であり「終わり」ではない

ここからがまた始まりであるという事

 

 

そして2つ目は

自分は本当に色々な方々から支えられていて

その方々がいるからこそ

今とこれからの自分がいるという事

 

 

今まで僕は

出来あがった建物の中でしか働いた事がありませんでした

だから正直に言ってしまえば

「不便な所」ばかりに意識がいってしまっていました

 

 

けれども今

建物を造る為の過程に携わらせてもらっている事により

これもまた当たり前の事ですが

建物って簡単には出来る訳ではないという事

 

そしてそこには

様々な分野の方々の

多くの知恵と技術と想いが込められているという事

 

その知恵と技術と想いを発信し続け

それらが結晶となった建物があるからこそ

今の自分が働けている(生きていける)という事

 

 

に気付く事ができました

 

 

 

 

「最良の作品を造る」事を目的としている

建築の方々

 

「想いを伝えてくれれば形にする為に努める」

と言ってくださる建築士や設備の方々

 

自分は汗まみれになりながらも

「介護って大変だろ」と気遣ってくださる

職人の方々

 

 

そんな方々と時間を共にし

そんな方々の力があってこその

今日とこれからの自分がいるという事に気付けた今

僕は支援の専門職として

「その作品を舞台とし人が生活を営む姿の追求を惜しむ事なく続けて行こう」

そう思えた「とある場…直会」でした

 

 


 

 

工事完了まで、あと・・・・・・・6ヶ月

施設開設まで、あと・・・・・・・8ヶ月(240日) 

 

毛呂 征也

 

 

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