このシリーズでは、「おたけの郷」を支えてくれるヒトたちをご紹介していきます。
vol.1となる今回ご紹介するのは、このヒト(たち)。
[撮影/2012(平成24)年7月2日]
「おたけの郷」の躯体工事を行ってくれた職人のみなさん。
躯体工事(くたいこうじ)とは、
建物の主要な構造体部分を造る工事の総称 (建築学用語辞典より)
です。
そして「おたけの郷」の躯体工事ですが、
「おたけの郷」は、鉄筋コンクリート造 地上5階建てで、耐震性、耐久性、耐火性に優れた建物を建設しますから、
そのような建物を造るには、多種な工事が必要で、「職人さんの腕」や「専用の大型機械」が用いられて、一つひとつ造りあ
げていくんだそうです。
だからこそ、
「職人さんの腕」の結集によって造られたのが「おたけの郷」であり、
「職人さんの腕」の結晶が「おたけの郷」なんです。
寒くても、暑くても、雨が降っても、
腕をふるってくれた職人さんたちに
感謝!!
コノ 「希少な技術を身につけた躯体工事の職人さん」 ガ居テコソ
の 「おたけの郷」
梅本 聡